複数辞典一括検索+![]()
![]()
しんにゅう-せい ―ニフ― [3] 【新入生】🔗⭐🔉
しんにゅう-せい ―ニフ― [3] 【新入生】
四月,学校に新しく入学した学生・生徒。[季]春。
しん-にゅう ―ニフ [0] 【滲入】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-にゅう ―ニフ [0] 【滲入】 (名)スル
水などがしみこむこと。
じん-にゅう [0] 【人乳】🔗⭐🔉
じん-にゅう [0] 【人乳】
人間のちち。母乳。
しん-にゅうまく ―ニフマク [3] 【新入幕】🔗⭐🔉
しん-にゅうまく ―ニフマク [3] 【新入幕】
相撲で,十両から初めて幕内力士(前頭)になること。
しん-にょ [1] 【信女】🔗⭐🔉
しん-にょ [1] 【信女】
〔仏〕
(1)在俗の女性仏教徒。
(2)婦人の戒名の末尾に添える語の一。
→信士(シンジ)
しん-にょ [1] 【神女】🔗⭐🔉
しん-にょ [1] 【神女】
めがみ。天女。
しん-にょ [1] 【真如】🔗⭐🔉
しん-にょ [1] 【真如】
〔仏〕
〔梵 tathat
〕
あるがままにあること。存在の本質,存在の究極的な姿としての真理そのものをいう。大乗仏教では,法性・実相などとほぼ同義に用いる。実性。
〕
あるがままにあること。存在の本質,存在の究極的な姿としての真理そのものをいう。大乗仏教では,法性・実相などとほぼ同義に用いる。実性。
しんにょ-えんぎ [4] 【真如縁起】🔗⭐🔉
しんにょ-えんぎ [4] 【真如縁起】
〔仏〕 万物は真如から縁によって生起したものとする考え方。如来蔵縁起。
しんにょ-の-つき 【真如の月】🔗⭐🔉
しんにょ-の-つき 【真如の月】
〔仏〕 真如が一切の迷いを破ることを月が闇を照らすのにたとえた言葉。
しん-にょう ―ネウ [0] 【之繞・
】🔗⭐🔉
しん-にょう ―ネウ [0] 【之繞・
】
〔「しにょう」の転〕
漢字の繞の一。「進」「道」などの「
」,「逼」などの「
」の部分。しんにゅう。
〔常用漢字表にある漢字は「
」。漢和辞典では一般に「
」(七画)部に配列される〕
】
〔「しにょう」の転〕
漢字の繞の一。「進」「道」などの「
」,「逼」などの「
」の部分。しんにゅう。
〔常用漢字表にある漢字は「
」。漢和辞典では一般に「
」(七画)部に配列される〕
じん-にょう ―ネウ [0] 【人尿】🔗⭐🔉
じん-にょう ―ネウ [0] 【人尿】
人間の尿。
しんにょ-しんのう ―シンワウ 【真如親王】🔗⭐🔉
しんにょ-しんのう ―シンワウ 【真如親王】
⇒高岳親王(タカオカシンノウ)
しん-にん [0] 【信任】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-にん [0] 【信任】 (名)スル
人を信用し,事の処理をまかせること。「議長を―する」「―があつい」
しんにん-じょう ―ジヤウ [0][3] 【信任状】🔗⭐🔉
しんにん-じょう ―ジヤウ [0][3] 【信任状】
外交使節として正式に任命したことを証明する文書で,派遣国の元首が接受国の元首にあてたもの。
大辞林 ページ 147057。