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しん-りょく [1] 【心力】🔗⭐🔉
しん-りょく [1] 【心力】
心の働き。心の力。精神力。
しん-りょく [1] 【信力】🔗⭐🔉
しん-りょく [1] 【信力】
(1)自分を信頼する力。自信。「三分の不安と七分の―をもつて,彼女の来訪を待ち受けた/明暗(漱石)」
(2)「しんりき(信力)」に同じ。
しん-りょく [1] 【神力】🔗⭐🔉
しん-りょく [1] 【神力】
神の偉大な働き。しんりき。
しん-りょく [0] 【深緑】🔗⭐🔉
しん-りょく [0] 【深緑】
濃いみどり色。ふかみどり。
しん-りょく [0] 【新緑】🔗⭐🔉
しん-りょく [0] 【新緑】
初夏の頃の,木々の若葉のつややかなみどり。[季]夏。
じん-りょく [0][1] 【人力】🔗⭐🔉
じん-りょく [0][1] 【人力】
自然や神の力に対する,人間の力。人間の能力。じんりき。「―の及ぶ所にあらず」
じん-りょく [1][0] 【尽力】 (名)スル🔗⭐🔉
じん-りょく [1][0] 【尽力】 (名)スル
ある事をなすために,力をつくすこと。努力すること。ほねおり。「再建に―する」
しん-りん [0] 【深林】🔗⭐🔉
しん-りん [0] 【深林】
奥深い林。
しん-りん [0] 【森林】🔗⭐🔉
しん-りん [0] 【森林】
(1)多数の高木が広い範囲にわたって,枝と枝が接するように密生している所。もり。
→樹林
(2)森林法上,集団的に生育している樹木や竹等とその生育に供されている土地を包括していう。農地や住宅地とそこに生育している樹木や竹等は除かれる。
しんりん-かいはつこうだん 【森林開発公団】🔗⭐🔉
しんりん-かいはつこうだん 【森林開発公団】
政府出資の特殊法人。1956年(昭和31),森林開発公団法に基づき,低開発森林地域の大規模林道開設と水源林造成事業などを目的として設立。
しんりん-かん ―クワン [3] 【森林官】🔗⭐🔉
しんりん-かん ―クワン [3] 【森林官】
国有林野事業職員。国有林の管理・経営のため森林事務所に常駐する。フォレスター。
しんりん-きこう [4] 【森林気候】🔗⭐🔉
しんりん-きこう [4] 【森林気候】
森林によって生ずる局地的な気候。森林内部は外界と比べて,風が弱い,平均気温が高い,日変化が小さい,湿度が高い,太陽光が弱い,などの特徴がある。
大辞林 ページ 147107。