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すい-か [1] 【酔歌】🔗🔉

すい-か [1] 【酔歌】 酒によって歌う歌。また,作った歌。

すい-か ―クワ [1] 【翠花・翠華】🔗🔉

すい-か ―クワ [1] 【翠花・翠華】 〔中国で,天子の旗を翡翠(カワセミ)の羽で飾ったことから〕 天子の旗。

すい-か [1] 【翠霞】🔗🔉

すい-か [1] 【翠霞】 みどり色のかすみ。

すい-か [1] 【誰何】 (名)スル🔗🔉

すい-か [1] 【誰何】 (名)スル 声をかけて,だれかと名を問いただすこと。呼びとがめること。「―せる門衛に,我は小坪の某なり/金時計(鏡花)」

すいか 【垂加】🔗🔉

すいか 【垂加】 山崎闇斎の霊社号。しでます。

すいか-しんとう ―タウ [4] 【垂加神道】🔗🔉

すいか-しんとう ―タウ [4] 【垂加神道】 江戸初期,山崎闇斎が儒家神道を集大成して唱えた神道説。儒教を中心に陰陽五行説,理気説などを取り入れた説で,神人合一観を特徴とする。熱烈な天皇崇拝の立場は多くの神道家に影響を与えた。すいがしんとう。しでますしんとう。山崎神道。

すい-が ―グワ [1] 【酔臥】 (名)スル🔗🔉

すい-が ―グワ [1] 【酔臥】 (名)スル 酒に酔って横になること。

すい-が ―グワ [1] 【睡臥】 (名)スル🔗🔉

すい-が ―グワ [1] 【睡臥】 (名)スル 横になって眠ること。

ずい-か ―クワ [1] 【瑞花】🔗🔉

ずい-か ―クワ [1] 【瑞花】 (1)豊年の前兆となるめでたい花。 (2)雪の異名。

すい-かい [0] 【水界】🔗🔉

すい-かい [0] 【水界】 (1)「水圏(スイケン)」に同じ。「―生態系」 (2)水陸の境。「―線」

すい-かい ―クワイ [0] 【水塊】🔗🔉

すい-かい ―クワイ [0] 【水塊】 水温・塩分などがほぼ同じ性質をもち,周囲の海水と区分できる海水のかたまり。「冷―」

すい-がい 【透垣】🔗🔉

すい-がい 【透垣】 〔「すきがき」の転〕 板または竹で,間を透かして作った垣根。すいがき。「檜皮・瓦,所々の立蔀(タテジトミ)・―などやうのもの/源氏(野分)」

すい-がい [0] 【水害】🔗🔉

すい-がい [0] 【水害】 洪水や高潮などの,水による災害。

大辞林 ページ 147127