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すい-しゃ [0] 【水瀉】🔗⭐🔉
すい-しゃ [0] 【水瀉】
水を流すような激しい下痢。
すい-しゃ [1] 【粋者】🔗⭐🔉
すい-しゃ [1] 【粋者】
花柳界の事情に通じた人。粋人。通人。
すい-しゃく [0] 【水尺】🔗⭐🔉
すい-しゃく [0] 【水尺】
「水盛(ミズモリ)」に同じ。
すい-じゃく [0] 【垂迹】🔗⭐🔉
すい-じゃく [0] 【垂迹】
〔古くは「すいしゃく」〕
〔仏〕 仏・菩薩が衆生(シユジヨウ)を救うために仮の姿をとってこの世に現れること。また,その仮の姿。特に,日本では在来の神を仏・菩薩の垂迹であるとする。
→本地(ホンジ)
すいじゃく-が ―グワ [0] 【垂迹画】🔗⭐🔉
すいじゃく-が ―グワ [0] 【垂迹画】
本地垂迹説によって描かれた宗教画。曼荼羅(マンダラ)にならったものが多い。
すい-じゃく [0] 【衰弱】 (名)スル🔗⭐🔉
すい-じゃく [0] 【衰弱】 (名)スル
(肉体などが)衰えて弱くなること。「神経がひどく―している」
すい-しゅ [1] 【水手・水主】🔗⭐🔉
すい-しゅ [1] 【水手・水主】
(船頭以外の)船の乗組員。ふなのり。かこ。「―・梶取(カンドリ)ども射殺され/平家 11」
すい-しゅ [0] 【水腫】🔗⭐🔉
すい-しゅ [0] 【水腫】
⇒浮腫(フシユ)
すい-じゅう ―ヂユウ [0] 【錘重】🔗⭐🔉
すい-じゅう ―ヂユウ [0] 【錘重】
「下(サ)げ振(フ)り{(2)}」に同じ。
ずい-じゅう [0] 【随従】 (名)スル🔗⭐🔉
ずい-じゅう [0] 【随従】 (名)スル
つきしたがうこと。供をすること。また,その人。お供。「多くは退散為たりしが其中窃かに―する者二三十人あり/近世紀聞(延房)」
すい-しゅく [0] 【水菽】🔗⭐🔉
すい-しゅく [0] 【水菽】
〔水と豆粥(マメガユ)の意〕
粗末な食事。また,貧乏。
すい-じゅん [0] 【水準】🔗⭐🔉
すい-じゅん [0] 【水準】
(1)一定の標準。物事の価値や性能を調べるときの基準となるもの。また,世間で認められている基準。レベル。「給与―が低い」「学力が―に達しない」
(2)水面の位置。陸地の高度を測る基準とする。
大辞林 ページ 147145。