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すい-ちょう ―テウ [0] 【水鳥】🔗🔉

すい-ちょう ―テウ [0] 【水鳥】 (1)みずとり。水禽(スイキン)。 (2)〔字が「水()」と「酉(トリ)」とからできているので〕 酒の異名。

すい-ちょう ―テウ [0] 【垂釣】🔗🔉

すい-ちょう ―テウ [0] 【垂釣】 釣り糸を垂れて釣りをすること。

すい-ちょう [0] 【推重】 (名)スル🔗🔉

すい-ちょう [0] 【推重】 (名)スル 尊び重んずること。「俳諧師として―されるのも嬉しい/俳諧師(虚子)」

すい-ちょう ―チヤウ [0] 【翠帳】🔗🔉

すい-ちょう ―チヤウ [0] 【翠帳】 みどり色のとばり。

すいちょう-こうけい ―チヤウ― [0] 【翠帳紅閨】🔗🔉

すいちょう-こうけい ―チヤウ― [0] 【翠帳紅閨】 緑のとばりとくれないの寝室。貴婦人の寝室。「―に枕を並べし妹背も/謡曲・江口」

ずい-ちょう ―テウ [0] 【瑞兆】🔗🔉

ずい-ちょう ―テウ [0] 【瑞兆】 めでたい前兆。吉兆。瑞徴。

ずい-ちょう ―テウ [0] 【瑞鳥】🔗🔉

ずい-ちょう ―テウ [0] 【瑞鳥】 めでたい鳥。鶴・鳳凰(ホウオウ)など。

すい-ちょく [0] 【垂直】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

すい-ちょく [0] 【垂直】 (名・形動)[文]ナリ 〔まっすぐたれる意〕 (1)ある平面,または直線に対して直角であること。そのさま。また,その方向。「基準線に―な直線を引く」 (2)「鉛直(エンチヨク){(1)}」に同じ。「柱を―に立てる」

すいちょく-あんていばん [0] 【垂直安定板】🔗🔉

すいちょく-あんていばん [0] 【垂直安定板】 飛行機の垂直尾翼のうち方向舵を除いた部分。進行方向の安定を保つためのもの。

すいちょく-かんせん [5] 【垂直感染】🔗🔉

すいちょく-かんせん [5] 【垂直感染】 胎児期あるいは周産期における,母から子への感染。風疹(フウシン)・梅毒・ヘルペス・ B 型肝炎・エイズなどがある。母子感染。 →水平感染

すいちょく-けん [4][3] 【垂直圏】🔗🔉

すいちょく-けん [4][3] 【垂直圏】 天頂・天底を通り,地平線に垂直な天球上の大円。天の両極を通るものを天の子午線という。鉛直圏。

すいちょく-じかきろく ―ジクワ― [7] 【垂直磁化記録】🔗🔉

すいちょく-じかきろく ―ジクワ― [7] 【垂直磁化記録】 磁気記録で,ディスクやテープの面に垂直な方向に磁化して記録する方式。面に水平な方向に磁化する従来の方式に比べて高密度の記録が可能。

大辞林 ページ 147164