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ず-うち ヅ― [0] 【頭打ち】🔗🔉

ず-うち ヅ― [0] 【頭打ち】 「あたまうち(頭打){(2)}」に同じ。

すう-ちょう [0] 【崇重】 (名)スル🔗🔉

すう-ちょう [0] 【崇重】 (名)スル 尊び重んじること。「学士家これを―せり/明六雑誌 12」

すう-ちょくせん [3] 【数直線】🔗🔉

すう-ちょくせん [3] 【数直線】 原点および単位の長さを定めて,直線上に数値を目盛ったもの。普通は直線を左右に書き,原点の右側には正の数が,左側には負の数がくる。

スーチン Cham Soutine🔗🔉

スーチン Cham Soutine (1894-1943) リトアニア生まれのフランスの画家。モジリアニらのエコール-ド-パリに仲間入りし,強い色彩,特に赤を用いて幻覚や激情をほとばしらせた独自の画風で人物・風景などを描いた。

スーツ [1] suit🔗🔉

スーツ [1] suit 同一の布地で作ったひとそろいの服。男性の背広上下,女性の上着とスカートのひとそろいなど。「カジュアル-―」

スーツ-ケース [4] suitcase🔗🔉

スーツ-ケース [4] suitcase (洋服などを入れて運ぶ)旅行用のかばん。

すうっ-と [0] (副)スル🔗🔉

すうっ-と [0] (副)スル (1)軽快に,滑らかに,静かに物が動くさま。「車が―来て止まった」 (2)一本の筋のように伸びるさま。「―伸びた枝」「涙が一筋―ほおを伝う」 (3)心の中のわだかまりや体の中にとどこおっていたものが次第にとけてさっぱりするさま。「胸が―した」

ずうっ-と [0] (副)🔗🔉

ずうっ-と [0] (副) (1)「ずっと{(1)}」を強めた語。「あの山のほうが―高い」「―前から知ってた」 (2)「ずっと{(2)}」を強めた語。「今まで―信じていた」「昨夜から―考えている」

すうてい-てい 【崇禎帝】🔗🔉

すうてい-てい 【崇禎帝】 (1610-1644) 中国,明朝最後の皇帝(在位 1628-1644)。廟号(ビヨウゴウ)は毅宗(キソウ)。宦官(カンガン)魏忠賢らを排して明朝の復興を図ったが,清の南下と農民反乱に苦しみ,李自成の北京攻略の際に自殺。

大辞林 ページ 147201