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すがた-やき [0] 【姿焼(き)】🔗🔉

すがた-やき [0] 【姿焼(き)】 魚をその姿のまま焼いた料理。

すがだいら スガダヒラ 【菅平】🔗🔉

すがだいら スガダヒラ 【菅平】 長野県北東部,四阿山(アズマヤサン)と根子岳(ネコダケ)西麓の高原。海抜約1300〜1500メートル。高原野菜のほか,避暑地やラグビー合宿・スキー場として著名。

すが-だこ [0] 【凧】🔗🔉

すが-だこ [0] 【凧】 鳥の形などの多くの紙だこをすが糸でつなぎ,一本のたこ糸であげるもの。

すがたさんしろう ―サンシラウ 【姿三四郎】🔗🔉

すがたさんしろう ―サンシラウ 【姿三四郎】 柔道を題材とした青春小説。富田常雄作。1942年(昭和17),44年(昭和19)発表。また,その主人公の名。翌年,映画化され,「三四郎」は,柔道修業中の柔道家の代名詞ともなる。

すが-たたみ [3] 【菅畳】🔗🔉

すが-たたみ [3] 【菅畳】 スゲで編んだ畳。「―いやさや敷きて/古事記(中)」

すがた-の-いけ 【姿の池】🔗🔉

すがた-の-いけ 【姿の池】 奈良県大和郡山市筒井町にあった池。((歌枕))「乙女子が―の蓮葉(ハチスバ)は/堀河百首」

す-がたり [2] 【素語り】🔗🔉

す-がたり [2] 【素語り】 (1)三味線の伴奏なしに浄瑠璃を語ること。 (2)人形を遣わずに,浄瑠璃を語ること。

すか-たん [0][3]🔗🔉

すか-たん [0][3] (1)当てがはずれること。だまされること。「―くわされた」 (2)見当違いなことやへまなことをした人をののしっていう語。とんちんかん。まぬけ。すこたん。「儒者の方が―が多い/胆大小心録」

スカッシュ [2] squash🔗🔉

スカッシュ [2] squash (1)果実のしぼり汁にソーダ水を加え,砂糖などで味つけした飲み物。「レモン-―」 (2)中央にネットがなく四方壁に囲まれたコートで,二人のプレーヤーが床だけでなく壁に対してもラケットでボールを打ちあうスポーツ。一九世紀にイギリスで考案,1970年代以降アメリカで流行。

すかっ-と [2] (副)スル🔗🔉

すかっ-と [2] (副)スル (1)すっぱりと物がきれるさま。「―した切れ味」 (2)さっぱりして快いさま。「―した気性」「気持ちが―する」

スカッパー [2] scupper🔗🔉

スカッパー [2] scupper 甲板上に溜まった雨水や海水を放出する排水孔。両舷側の所々に設けられている。

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