複数辞典一括検索+

スピンドル [2] spindle🔗🔉

スピンドル [2] spindle 軸。一般に,回転する短い軸をいう。

スピンドル-ゆ [5] 【―油】🔗🔉

スピンドル-ゆ [5] 【―油】 潤滑油の一。紡績機械・ミシンなど軽荷重・高速度の機械に用いる粘度の低い炭化水素油。

スピンナー [2] spinner🔗🔉

スピンナー [2] spinner ⇒スピナー

スフ [1]🔗🔉

スフ [1] ステープル-ファイバーの略。

すふ 【周布】🔗🔉

すふ 【周布】 姓氏の一。

すふ-まさのすけ 【周布政之助】🔗🔉

すふ-まさのすけ 【周布政之助】 (1823-1864) 幕末期の長州藩士。攘夷派の指導者として藩政改革を推進。禁門の変,四国艦隊下関砲撃事件後,山口で自刃した。

す・ぶ 【窄ぶ】 (動バ下二)🔗🔉

す・ぶ 【窄ぶ】 (動バ下二) すぼめる。ちぢめる。「虎にはかに尾を―・べて逃げ退きければ/御伽草子・二十四孝」

す・ぶ 【統ぶ】 (動バ下二)🔗🔉

す・ぶ 【統ぶ】 (動バ下二) ⇒すべる

ず-ふ ヅ― [1] 【図譜】🔗🔉

ず-ふ ヅ― [1] 【図譜】 説明的な絵を中心にして説明を添えた本。図を集めた本。「歴史―」「植物―」

ずぶ [1]🔗🔉

ずぶ [1] 〔古くは「づぶ」とも表記〕 ■一■ (名) (1)(「ずぶの」の形で)まったくの。「料理は―の素人です」 (2)「ずぶろく」の略。「―になるつもりで下戸を誘ふなり/柳多留 9」 ■二■ (副) (「ずぶと」「ずぶに」の形でも用いる) (1)物や体の全体をぬらすさま。「―ト水ニツケル/ヘボン」 (2)まったく。まるっきり。「―ト思イキル/日葡」「わつちやあ―きらひさ/洒落本・品川楊枝」 (3)「ずぶり」に同じ。 ■三■ (接頭) 動詞の連用形から転化した名詞に付いて,はなはだしく,すっかりの意を添える。「―ぬれ」「―酔い」

スフィンクス [2] Sphinx🔗🔉

スフィンクス [2] Sphinx (1)エジプト・アッシリアなどにおける神殿・王宮・墳墓などを守護する人頭獅子(シシ)身の巨大な石像。ギリシャ神話では女性化され,翼をもつ姿に変化。テーベの岩山に現れて「朝は四脚,昼は二脚,夜は三脚で歩く動物は何か」という謎をかけ,答えられない通行者を殺していた。オイディプスが「それは人間である」と答えると,海中に身を投じて死んだという。 (2)ネコの一品種。アメリカ原産。全くの無毛。体形はデボンレックスと同じで,大きな耳と,アーモンド形の目が特徴。 スフィンクス(1) [カラー図版]

大辞林 ページ 147402