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スプートニク (ロシア) sputnik🔗🔉

スプートニク (ロシア) sputnik 〔従者の意〕 旧ソ連の人工衛星。第一号は1957年10月4日,世界に先駆けて打ちあげられた。

スプール [2] spool🔗🔉

スプール [2] spool (1)糸巻き。糸巻きの枠。 (2)リールの糸を巻く部分。 (3)カメラの,フィルムを巻き取る巻き枠,または軸。

スプーン [2] spoon🔗🔉

スプーン [2] spoon (1)洋風の匙(サジ)。 (2)ゴルフ-クラブのうち,ウッドの三番。 (3)ルアーの一。匙形の金属板がついた擬餌鉤(ギジバリ)。水中でゆらゆらと動き魚を誘う。 →ルアー

スプーン-レース [5]🔗🔉

スプーン-レース [5] 〔和 spoon+race〕 運動会などでスプーン形の杓子(シヤクシ)の上にボールを載せて落とさないように走る競走。

スフェロメーター [4] spherometer🔗🔉

スフェロメーター [4] spherometer ⇒球面計(キユウメンケイ)

ずぶ-しち [0]🔗🔉

ずぶ-しち [0] 〔「ずぶろく」を超えている意〕 ひどく酔っていること。また,その人。「向ふの客野郎は―・図部八の連中だから/当世書生気質(逍遥)」

ずぶ-ずぶ🔗🔉

ずぶ-ずぶ 〔古くは「づぶづぶ」とも表記〕 ■一■ [1] (副) (1)水や泥に沈んでゆくさま。「もがけばもがくほど―と沈んでゆく」 (2)刃物をやわらかいものに何回も突き刺すさま。「太い針を―刺す」 (3)正体なく酔ったさま。ぐでんぐでん。「―酔うた足元/浄瑠璃・寿の門松」 ■二■ [0] (形動) ひどくぬれているさま。びしょびしょ。「―にぬれる」

す-ふだ [1] 【素札】🔗🔉

す-ふだ [1] 【素札】 カルタで点数にならない札。また,花札で,花模様だけの札。一点の札。スベタ。素物(スモノ)。

大辞林 ページ 147403