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す-また [0]🔗🔉

す-また [0] (1)拍子がはずれること。「冬編笠もふすぼり,三味線つぼも―の弾き語り/浄瑠璃・新版歌祭文」 (2)あてはずれ。見当違い。「女郎買に往てしまひ,那奴(アイツ)等二人に―を喰わせるとはどうだへ/怪談牡丹灯籠(円朝)」

す-また [0] 【素股】🔗🔉

す-また [0] 【素股】 (1)何もはかずに,肌があらわれている股。 (2)内もも。転じて,股間で行う交接。

――が切れ上が・る🔗🔉

――が切れ上が・る すらっと背が高いさまをいうたとえ。「すまた切れあがりて大男/浮世草子・二十不孝 1」

すまたきょう-おんせん スマタケフヲンセン 【寸又峡温泉】🔗🔉

すまたきょう-おんせん スマタケフヲンセン 【寸又峡温泉】 静岡県北部,大井川支流の寸又川の渓谷にある硫黄泉。上流にある大間ダム付近の湧泉を引き湯。朝日岳へのハイキング基地。

スマック [2] smack🔗🔉

スマック [2] smack 〔風味の意〕 棒状に固めたアイス-クリームに薄くチョコレートをかけたもの。

スマッシュ [2] smash (名)スル🔗🔉

スマッシュ [2] smash (名)スル テニス・卓球などで,球を相手のコートに急角度に強く打ち込むこと。「―がきまる」

スマッシング [2] smashing (名)スル🔗🔉

スマッシング [2] smashing (名)スル テニス・卓球などで,スマッシュすること。

すま-でら 【須磨寺】🔗🔉

すま-でら 【須磨寺】 神戸市須磨区にある真言宗須磨寺派の本山,福祥寺の通称。

スマトラ [0] sumatra🔗🔉

スマトラ [0] sumatra コイ目の淡水魚。全長5センチメートル前後。スマトラ・ボルネオ原産。黄金色の地に四本の黒色横帯が走る。卵生。観賞用熱帯魚。

大辞林 ページ 147426