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す-もぐり [2] 【素潜り】🔗🔉

す-もぐり [2] 【素潜り】 潜水器具などを用いず,水中にもぐること。

す-もじ [1] 【す文字】🔗🔉

す-もじ [1] 【す文字】 (1)〔「すし」の文字詞。もと女房詞〕 鮨(スシ)。おすもじ。[大上臈御名之事] (2)〔「推量(スイリヨウ)」の文字詞〕 推量の意の近世女性語。おすいもじ。「御心の内―参らせ候/ひとりね」

すもたら [0] 【寸門多羅・寸聞陀羅】🔗🔉

すもたら [0] 【寸門多羅・寸聞陀羅】 香道で使用する香木の一。香の六国(リツコク)の一つ。名はスマトラに由来するという。

スモッキング [2] smocking🔗🔉

スモッキング [2] smocking 布地を縫い縮めてひだを寄せた上をかがって模様を表し,ひだを固定する技法。

スモック [2] smock🔗🔉

スモック [2] smock (1)ゆったりした上っ張り。画家・婦人・子供などが用いる。 (2)スモッキングに同じ。

スモッグ [2] smog🔗🔉

スモッグ [2] smog 〔smoke(煙)と fog(霧)とから合成された語〕 大都市や工業地帯にしばしば発生する塵埃(ジンアイ)や煤煙(バイエン)の粒子が凝結(ギヨウケツ)核となった霧。また,自然の霧とは関係なく,大気汚染の濃度の高い場合にも用いられる。どちらも住民の健康に害を及ぼす。 →光化学スモッグ

すもと 【洲本】🔗🔉

すもと 【洲本】 兵庫県淡路島南東部,大阪湾に面する市。近世,徳島藩筆頭家老稲田氏の城下町。淡路島の中心地となり,水産物加工業が盛ん。

す-もどり [2] 【素戻り】🔗🔉

す-もどり [2] 【素戻り】 用事を果たさずに戻ってくること。

す-もの [0] 【素物】🔗🔉

す-もの [0] 【素物】 「素札(スフダ)」に同じ。

す-もの [1] 【酢物】🔗🔉

す-もの [1] 【酢物】 酢の物。

ず-もの ヅ― [0] 【頭物】🔗🔉

ず-もの ヅ― [0] 【頭物】 商品取引で,上等品。かしらもの。

す-ものがたり [4] 【素物語】🔗🔉

す-ものがたり [4] 【素物語】 「素話{(2)}」に同じ。

大辞林 ページ 147449