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せい-かい [0] 【正解】🔗🔉

せい-かい [0] 【正解】 正しい解答や解釈。

せい-かい [0] 【制戒】🔗🔉

せい-かい [0] 【制戒】 仏の定めた禁制。戒律。

せい-かい [0] 【政界】🔗🔉

せい-かい [0] 【政界】 政治家の社会。政治の世界。

せい-かい [0] 【清介】🔗🔉

せい-かい [0] 【清介】 〔「清廉狷介」の略〕 (1)潔白すぎて度量が狭いこと。 (2)清廉すぎて俗世間から孤立すること。

せい-かい ―クワイ [0] 【清会】🔗🔉

せい-かい ―クワイ [0] 【清会】 風雅な会合。

せい-かい ―クワイ [0] 【盛会】🔗🔉

せい-かい ―クワイ [0] 【盛会】 出席者が多くにぎやかな会合。また,会合が盛大であること。「―のうちに幕をとじた」

せい-かい [0] 【精解】 (名)スル🔗🔉

せい-かい [0] 【精解】 (名)スル くわしく解説・解釈すること。また,その解説・解釈。

せいかい 【青海】🔗🔉

せいかい 【青海】 (1)中国,チベット高原の北東部を占める省。黄河・長江の発源地。大部分が山岳地帯。住民はチベット族・モンゴル族など。牛・羊の牧畜が行われる。省都,西寧。別名,青。チンハイ。 (2)青海省東部にある湖。祁連(キレン)山脈の南にあり,海抜3200メートルの高原に位置。中国最大の塩湖。面積約4600平方キロメートル。

せい-がい ―グワイ [0] 【世外】🔗🔉

せい-がい ―グワイ [0] 【世外】 俗世間を離れた所。せがい。

せい-がい ―グワイ [0] 【制外】🔗🔉

せい-がい ―グワイ [0] 【制外】 制度の範囲外。おきての外。

せいかい-けん [3] 【制海権】🔗🔉

せいかい-けん [3] 【制海権】 一定海域を海軍力などの兵力により支配しうる権力。

せい-かいしょ [3] 【正楷書】🔗🔉

せい-かいしょ [3] 【正楷書】 漢字の活字書体の一。楷書を基本にしたもの。名刺などに用いる。正楷。

せいかい-せいど [5] 【姓階制度】🔗🔉

せいかい-せいど [5] 【姓階制度】 人間が生まれながらに一定の階級に属する社会制度。インドのカーストなど。

せいがいは [3] 【青海波】🔗🔉

せいがいは [3] 【青海波】 (1)雅楽の一。左方の新楽で盤渉(バンシキ)調。管弦の時は中曲,舞楽として序の「輪台」に続く破として奏される時は準大曲。二人舞の平舞。鳥甲(トリカブト)に常装束を用いる。 (2)青海波の舞曲に用いる服の波形の染め模様。また,それと同じ染め模様。元禄(1688-1704)頃から流行。 (3)清元の一。二世清元梅吉作曲,永井素岳(ソガク)作詞。1897年(明治30)初演。海の情景を歌う。 青海波(1) [図] 青海波(2) [図]

大辞林 ページ 147514