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せい-じ [0] 【省字】🔗⭐🔉
せい-じ [0] 【省字】
「省文(セイブン)」に同じ。
せい-じ [1] 【盛事】🔗⭐🔉
せい-じ [1] 【盛事】
盛んな行事。盛大な事柄。
せい-じ [1] 【盛時】🔗⭐🔉
せい-じ [1] 【盛時】
(1)若く血気の盛んなとき。
(2)勢力の盛んなとき。運勢の盛んなとき。
せいし-か ―クワ [3] 【聖紫花】🔗⭐🔉
せいし-か ―クワ [3] 【聖紫花】
ツツジ科の常緑低木。石垣島・西表島,台湾の山地に生える。三,四月,枝先に径6,7センチメートルの淡紅紫色の花をつける。
せい-しき [0] 【正式】 (名・形動)🔗⭐🔉
せい-しき [0] 【正式】 (名・形動)
きめられたとおりの,またおおやけに認められたとおりのやり方である・こと(さま)。本式。「―の訪問」「―な文書」「―に認可される」
→略式
せいしき-うらがき [5] 【正式裏書(き)】🔗⭐🔉
せいしき-うらがき [5] 【正式裏書(き)】
⇒記名式裏書き
せいしき-さいばん [5] 【正式裁判】🔗⭐🔉
せいしき-さいばん [5] 【正式裁判】
略式命令または交通事件即決裁判手続法による裁判を受けた者や検察官が不服を申し立てた時,通常の公判手続に基づいて行われる裁判。
せい-しき [0] 【制式】🔗⭐🔉
せい-しき [0] 【制式】
定められた様式。きまり。
せい-しき [0] 【清拭】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-しき [0] 【清拭】 (名)スル
病人などの,身体をふいて清潔にすること。
せい-しき [0] 【整式】🔗⭐🔉
せい-しき [0] 【整式】
〔数〕 式をまとめた時,ある文字について加・減・乗以外の演算を含まない場合,この式はその文字について整式であるという。文字を指定しない時は分母や根号の中に文字が含まれていない式をいう。
せいしき 【西使記】🔗⭐🔉
せいしき 【西使記】
中国,元代の旅行記。一巻。1263年に成立。憲宗の命令で西域に派遣された常徳の紀行を,劉郁が筆録したもの。
せいじ-ぎん 【政字銀】🔗⭐🔉
せいじ-ぎん 【政字銀】
安政金銀のうち,1859年(安政6)から鋳造された丁銀および豆板銀。安政の「政」の字の極印が打ってある。
せいし-げき [3] 【聖史劇】🔗⭐🔉
せいし-げき [3] 【聖史劇】
〔(フランス) myst
re〕
中世末期,ヨーロッパに流行した宗教劇。キリストの生誕・受難・復活などを劇に仕組んだもの。初めは教会内で行われたが,やがて街の広場で上演されるようになった。神秘劇。
re〕
中世末期,ヨーロッパに流行した宗教劇。キリストの生誕・受難・復活などを劇に仕組んだもの。初めは教会内で行われたが,やがて街の広場で上演されるようになった。神秘劇。
大辞林 ページ 147562。
Seychelles