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せいじ-しき [3] 【斉次式】🔗⭐🔉
せいじ-しき [3] 【斉次式】
「同次式(ドウジシキ)」に同じ。
せい-しつ [0] 【正室】🔗⭐🔉
せい-しつ [0] 【正室】
(1)(高貴な人の)正妻。本妻。
⇔側室
(2)おもてざしき。
せい-しつ [0] 【声質】🔗⭐🔉
せい-しつ [0] 【声質】
その人に特有の声の質。
せい-しつ [0] 【性質】🔗⭐🔉
せい-しつ [0] 【性質】
(1)その人に生まれつき備わっている気質。人となり。天性。「温和な―」
(2)他のものと区別しうる,そのもの本来のありかた。「さびにくいという―をもつ金属」「問題の―が違う」
(3)「質(シツ){(3)(ア)}」に同じ。
せい-しつ [0] 【青漆】🔗⭐🔉
せい-しつ [0] 【青漆】
色漆の調合に用いる青緑色の漆。
せい-じつ [0] 【正実】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-じつ [0] 【正実】 (名・形動)[文]ナリ
正しく,真実である・こと(さま)。「―なる女を妻にせんと心掛け/罪と罰(魯庵)」
せい-じつ [0] 【生日】🔗⭐🔉
せい-じつ [0] 【生日】
生まれた日。誕生日。生辰。
せい-じつ [0] 【聖日】🔗⭐🔉
せい-じつ [0] 【聖日】
キリスト教で,日曜日。主日。
せい-じつ [0] 【誠実】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-じつ [0] 【誠実】 (名・形動)[文]ナリ
偽りがなく,まじめなこと。真心が感じられるさま。
⇔不誠実
「―な人柄」
[派生] ――さ(名)
せいじつう 【正字通】🔗⭐🔉
せいじつう 【正字通】
康煕(コウキ)字典編纂(ヘンサン)の先例となった中国の字書。明の張自烈撰。一二巻。
せいしつ-ちょう ―チヤウ 【星室庁】🔗⭐🔉
せいしつ-ちょう ―チヤウ 【星室庁】
〔Star Chamber〕
1487年ロンドンのウェストミンスター宮殿の星の間に設置された刑事特別裁判所。ヘンリー七世により確立。国王直属のため絶対王政の専制機関化した。1640年廃止。
せい-しはい [3] 【性支配】🔗⭐🔉
せい-しはい [3] 【性支配】
男女間に支配と従属の関係があること。男性が女性を支配すること。男性支配。
大辞林 ページ 147563。