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せい-しゃ [1] 【生者】🔗⭐🔉
せい-しゃ [1] 【生者】
〔「せいじゃ」とも〕
生きている者。命ある者。しょうじゃ。
せい-しゃ [0] 【斉射】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-しゃ [0] 【斉射】 (名)スル
一斉射撃をすること。
せい-しゃ [1] 【政社】🔗⭐🔉
せい-しゃ [1] 【政社】
「政治結社」の略。
せい-しゃ [1] 【清洒・清灑】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-しゃ [1] 【清洒・清灑】 (名・形動)[文]ナリ
華美なところがなくさっぱりとしている・こと(さま)。「―な家屋のバルコンから/ふらんす物語(荷風)」
せい-しゃ [1] 【盛者】🔗⭐🔉
せい-しゃ [1] 【盛者】
⇒じょうしゃ(盛者)
せい-しゃ [1] 【勢車】🔗⭐🔉
せい-しゃ [1] 【勢車】
「弾車(ハズミグルマ)」に同じ。
せい-しゃ [1] 【精舎】🔗⭐🔉
せい-しゃ [1] 【精舎】
⇒しょうじゃ(精舎)
せい-じゃ [1] 【正邪】🔗⭐🔉
せい-じゃ [1] 【正邪】
正しいことと不正なこと。「―曲直」
せい-じゃ [1] 【聖者】🔗⭐🔉
せい-じゃ [1] 【聖者】
信仰心があつく,すぐれた修行を積んだ信者。聖人。
せい-しゃえい [3] 【正射影】🔗⭐🔉
せい-しゃえい [3] 【正射影】
〔数〕 一点からある直線または平面上に下ろした垂線の足。図形についても,図形上のすべての点の垂線の足の集合を正射影と呼ぶ。
せい-じゃく [0] 【静寂】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-じゃく [0] 【静寂】 (名・形動)[文]ナリ
静かなこと。ひっそりとしていること。また,そのさま。「―を破る」「―な森」
[派生] ――さ(名)
せいじゃく-しゅぎ [5] 【静寂主義】🔗⭐🔉
せいじゃく-しゅぎ [5] 【静寂主義】
⇒キエティスム
ぜい-じゃく [0] 【脆弱】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぜい-じゃく [0] 【脆弱】 (名・形動)[文]ナリ
もろくて弱い・こと(さま)。「―な構造」「―な身体」
[派生] ――さ(名)
せいしゃ-ずほう ―ヅハフ [4] 【正射図法】🔗⭐🔉
せいしゃ-ずほう ―ヅハフ [4] 【正射図法】
地図投影法の一。視点を無限大の距離において,地心を通る平面に地球表面を垂直に投影する図法。得られる図は地球を遠くから眺めた感じがある。直射図法。
せい-しゅ [0] 【清酒】🔗⭐🔉
せい-しゅ [0] 【清酒】
(1)日本特有の,米と米麹(コメコウジ)とで醸造したもろみを濾(コ)して得た澄んだ酒。日本酒。酒。
(2)(濁酒に対して)澄んだ良質の酒。
⇔濁酒
大辞林 ページ 147564。