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せい-じょ ―ヂヨ 【清女】🔗🔉

せい-じょ ―ヂヨ 【清女】 清少納言の異名。

せい-しょう [0] 【正称】🔗🔉

せい-しょう [0] 【正称】 (通称・俗称に対して)正式の名称。

せい-しょう ―シヤウ [0] 【正賞】🔗🔉

せい-しょう ―シヤウ [0] 【正賞】 主たる賞。本来の賞。金や品物などが添えられる場合に,賞状をさしていう。 ⇔副賞

せい-しょう [0] 【制勝】 (名)スル🔗🔉

せい-しょう [0] 【制勝】 (名)スル 勝ちを制すること。勝つこと。

せい-しょう [0] 【青松】🔗🔉

せい-しょう [0] 【青松】 青々と茂る松。緑の松。「白砂―」

せい-しょう ―シヤウ [0] 【斉唱】 (名)スル🔗🔉

せい-しょう ―シヤウ [0] 【斉唱】 (名)スル (1)同じ旋律を多くの人が同時に歌うこと。ユニゾン。「校歌を―する」 (2)一斉にとなえること。 →合唱 →独唱 →重唱

せい-しょう ―シヤウ [0] 【政商】🔗🔉

せい-しょう ―シヤウ [0] 【政商】 政府や政治家と結びつき,特権的な利益を得ている商人。

せい-しょう ―シヤウ [0] 【星章】🔗🔉

せい-しょう ―シヤウ [0] 【星章】 星をかたどったしるし。旧陸軍で帽章や襟章などに用いた。

せい-しょう [0] 【済勝】🔗🔉

せい-しょう [0] 【済勝】 景色のよい所を尋ね歩くこと。さいしょう。

せいしょう-の-ぐ 【済勝の具】🔗🔉

せいしょう-の-ぐ 【済勝の具】 〔世説新語(棲逸)〕 丈夫な足のこと。健脚。「わたくしに優つた―を有してゐた/渋江抽斎(鴎外)」

せい-しょう ―セウ [0] 【清宵】🔗🔉

せい-しょう ―セウ [0] 【清宵】 夜気のさわやかな宵(ヨイ)。

せい-しょう ―シヤウ [0] 【清祥】🔗🔉

せい-しょう ―シヤウ [0] 【清祥】 手紙文で,相手が幸福に暮らしていることを祝う意で用いる語。「御―の由」

せい-しょう [0] 【清勝】🔗🔉

せい-しょう [0] 【清勝】 手紙文で,相手が健康で無事に暮らしていることを喜ぶ意で用いる語。「益々御―の段」

せい-しょう ―シヤウ [0] 【盛昌】 (名・形動ナリ)🔗🔉

せい-しょう ―シヤウ [0] 【盛昌】 (名・形動ナリ) 勢いの盛んな・こと(さま)。「此の主義甚だ―なるに至れり/天賦人権論(辰猪)」

――我意(ガイ)に任(マカ)す🔗🔉

――我意(ガイ)に任(マカ)す 権勢が盛んで,自分の意のままに振る舞う。

大辞林 ページ 147569