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せい-しん [0] 【世臣】🔗🔉

せい-しん [0] 【世臣】 代々仕えている家臣。譜代の臣。「徳川家の―大久保氏の支流である/伊沢蘭軒(鴎外)」

せい-しん [0] 【正心】🔗🔉

せい-しん [0] 【正心】 心を正しくすること。また,正しい心。

せい-しん [0] 【正寝】🔗🔉

せい-しん [0] 【正寝】 (1)表御殿(オモテゴテン)。正殿。 (2)紫宸殿(シシンデン)。

せい-しん [0] 【生辰】🔗🔉

せい-しん [0] 【生辰】 生まれた日。誕生日。生日。

せい-しん [0] 【生新】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-しん [0] 【生新】 (名・形動)[文]ナリ 生き生きとして新しい・こと(さま)。

せい-しん [0] 【成心】🔗🔉

せい-しん [0] 【成心】 (1)たくらみごとのある心。したごころ。 (2)ある立場・考え方などにとらわれた見方。先入観。「―があつちや,好い批評が出来ない/明暗(漱石)」

せい-しん [0] 【西進】 (名)スル🔗🔉

せい-しん [0] 【西進】 (名)スル 西に向かって進むこと。 ⇔東進

せい-しん [0] 【制震】🔗🔉

せい-しん [0] 【制震】 地震,あるいは新幹線などから受ける振動を低減するために,何らかの装置・機構によって制御すること。「―材」「―構造」

せい-しん [0] 【星辰】🔗🔉

せい-しん [0] 【星辰】 〔「辰」は日月星の総称〕 ほし。また,星座。

せいしん-すうはい [5] 【星辰崇拝】🔗🔉

せいしん-すうはい [5] 【星辰崇拝】 星に象徴的意味を付与し,尊崇する信仰および儀礼。

せい-しん [0] 【省親】 (名)スル🔗🔉

せい-しん [0] 【省親】 (名)スル 親の安否をたずねること。「屡(シバシバ)―のために帰つたらしい/北条霞亭(鴎外)」

せい-しん [0] 【清心】🔗🔉

せい-しん [0] 【清心】 汚れのない清らかな心。

せい-しん [0] 【清真】🔗🔉

せい-しん [0] 【清真】 きよらかで飾らないこと。

せいしん-きょう ―ケウ [0] 【清真教】🔗🔉

せいしん-きょう ―ケウ [0] 【清真教】 中国で,イスラム教のこと。

せいしん-じ [0][5] 【清真寺】🔗🔉

せいしん-じ [0][5] 【清真寺】 中国でイスラム教モスクの称。

せい-しん [0] 【清晨】🔗🔉

せい-しん [0] 【清晨】 きよらかな朝。すがすがしい朝。

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