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せいせんすい 【井泉水】🔗🔉

せいせんすい 【井泉水】 ⇒荻原(オギワラ)井泉水

せい-そ [1] 【世祖】🔗🔉

せい-そ [1] 【世祖】 中国で太祖・高祖・太宗などに次いで功績のあった皇帝の廟号(ビヨウゴウ)。元のフビライ,清の順治帝など。

せい-そ [1] 【生疎】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-そ [1] 【生疎】 (名・形動)[文]ナリ 物事によく通じていないこと。未熟であるさま。「―なるを以て,選に預かることを得ず/西国立志編(正直)」

せい-そ [1] 【凄楚】🔗🔉

せい-そ [1] 【凄楚】 非常に悲しく思うこと。「悲凉―の声を以て/日本風景論(重昂)」

せい-そ [1] 【清楚】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-そ [1] 【清楚】 (名・形動)[文]ナリ (女性の服装・姿などが)清らかですっきりしている・こと(さま)。「―な装い」「―な花」 [派生] ――さ(名)

せい-そ [1] 【聖祖】🔗🔉

せい-そ [1] 【聖祖】 (1)天子の祖先。また,すぐれた祖先。 (2)清の第四代皇帝康煕帝の廟号(ビヨウゴウ)。

せい-そ [1] 【聖祚】🔗🔉

せい-そ [1] 【聖祚】 天子の位。帝位。宝祚。

せい-そ [1] 【精粗】🔗🔉

せい-そ [1] 【精粗】 くわしいこととぞんざいなこと。細かいこととあらいこと。

せい-そ 【成祖】🔗🔉

せい-そ 【成祖】 明の第三代皇帝永楽帝の廟号(ビヨウゴウ)。

せい-そう ―サウ [0] 【正装】 (名)スル🔗🔉

せい-そう ―サウ [0] 【正装】 (名)スル 儀式などのためにあらたまった装いをすること。また,その装い。「―した紳士」

せい-そう [0] 【成層】🔗🔉

せい-そう [0] 【成層】 次第に積み重なって層を成すこと。

せいそう-かざん ―クワ― [5] 【成層火山】🔗🔉

せいそう-かざん ―クワ― [5] 【成層火山】 中心噴火を繰り返して,火口の周りに溶岩流や火砕物などを交互に堆積してできた円錐形の火山。山体に比べて山頂火口が小さく,山腹斜面は上部に急で,下部に緩い。例,富士山。錐状火山。コニーデ。

せいそう-がん [3] 【成層岩】🔗🔉

せいそう-がん [3] 【成層岩】 ⇒堆積岩(タイセキガン)

大辞林 ページ 147592