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せいでんき-がく [5] 【静電気学】🔗⭐🔉
せいでんき-がく [5] 【静電気学】
電荷分布が時間的に変化しない場合の電気現象を研究する分野。
→電気力学
せい-てんし [3] 【聖天子】🔗⭐🔉
せい-てんし [3] 【聖天子】
徳の高い天子。
せいでん-ほう ―ハフ [0] 【井田法】🔗⭐🔉
せいでん-ほう ―ハフ [0] 【井田法】
中国,周代に行われたと伝えられる土地制度。「孟子」によれば,一里四方の土地を井字形に九等分し,中央の一区を公田,周囲の八区を私田として八家に与え,公田は八家が共同耕作し,その収穫を租として国に納めさせたという。
せい-と [1] 【世途】🔗⭐🔉
せい-と [1] 【世途】
世を渡るみち。世の中。世路。
せい-と [1] 【生徒】🔗⭐🔉
せい-と [1] 【生徒】
(1)学校や塾などで教えを受ける者。
(2)特に小学校の児童や大学の学生に対し,中学校・高等学校で教育を受ける者。
せいと-かい ―クワイ [3] 【生徒会】🔗⭐🔉
せいと-かい ―クワイ [3] 【生徒会】
中学校・高等学校において,自治的態度を養うために設けられる特別活動の組織。全校生徒の自主的な運営により,学校生活の改善やクラブ活動・学級活動などの連絡調整を行う。
せいと-しどう ―ダウ [4] 【生徒指導】🔗⭐🔉
せいと-しどう ―ダウ [4] 【生徒指導】
学校教育における教育的な働きかけの一形態。教科の学習指導以外の訓育的な側面の指導のこと。
せいと-てちょう ―チヤウ [4] 【生徒手帳】🔗⭐🔉
せいと-てちょう ―チヤウ [4] 【生徒手帳】
中学校・高等学校で,校則や校歌などが記載されている生徒用の手帳。
せい-と [1] 【西都】🔗⭐🔉
せい-と [1] 【西都】
(1)西の都。例えば東の洛陽に対して,長安など。
(2)大宰府の別名。
せい-と [1] 【征途】🔗⭐🔉
せい-と [1] 【征途】
(1)旅のみち。
(2)出征のみち。また,戦争や試合などのために出かけること。「―につく」
せい-と [1] 【星斗】🔗⭐🔉
せい-と [1] 【星斗】
星。星辰。
せい-と [1] 【聖徒】🔗⭐🔉
せい-と [1] 【聖徒】
(1)「聖人{(2)}」に同じ。
(2)キリスト教徒。
せいと-の-まじわり ―マジハリ 【聖徒の交わり】🔗⭐🔉
せいと-の-まじわり ―マジハリ 【聖徒の交わり】
⇒通功(ツウコウ)
せい-と [1] 【聖都】🔗⭐🔉
せい-と [1] 【聖都】
神聖な都。「―エルサレム」
せいと 【成都】🔗⭐🔉
せいと 【成都】
中国,四川省の省都。米・茶・薬材などの集散が盛ん。絹織物工業が発達し蜀錦として知られる。三国時代の蜀の都。チョントゥー。
成都(望江楼公園)
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成都(武侯祠)
[カラー図版]
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成都(武侯祠)
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大辞林 ページ 147613。