複数辞典一括検索+![]()
![]()
せい-とう ―タウ [0] 【精到】🔗⭐🔉
せい-とう ―タウ [0] 【精到】
十分に細かく行き届いていること。
せい-とう ―タウ [0] 【精糖】🔗⭐🔉
せい-とう ―タウ [0] 【精糖】
不純物の多い粗糖を精製してできた上質の砂糖。また,その精製工程。
せい-とう ―タウ [0] 【製陶】🔗⭐🔉
せい-とう ―タウ [0] 【製陶】
陶磁器を作ること。「―業」
せい-とう ―タウ [0] 【製糖】🔗⭐🔉
せい-とう ―タウ [0] 【製糖】
サトウキビ・テンサイなど糖分を多く含む植物のしぼり汁を煮つめて,砂糖をつくること。
せいとう セイタウ 【成湯】🔗⭐🔉
せいとう セイタウ 【成湯】
中国,殷(イン)の湯王の別名。
せいとう セイタウ 【青島】🔗⭐🔉
せいとう セイタウ 【青島】
⇒チンタオ(青島)
せいとう セイタフ 【青鞜】🔗⭐🔉
せいとう セイタフ 【青鞜】
〔一八世紀の半ばごろ,ロンドンの社交界でモンタギュー夫人らが催した文学的サロン blue stocking の訳。グループの一員が青い毛糸の靴下をはいていたことからの命名〕
大正時代の女性団体青鞜社の機関雑誌。1911年(明治44)から16年(大正5)まで刊行された。初め平塚らいてう,のち伊藤野枝が編集の中心。
せいとう-は セイタフ― 【青鞜派】🔗⭐🔉
せいとう-は セイタフ― 【青鞜派】
(1)雑誌「青鞜」によった女流文学者の一派。新しい思潮をもとに,婦人の自我確立,女権獲得,自由恋愛など婦人の解放を叫んだ。
(2)一八世紀以後,イギリスで婦人参政権を唱えた一派。
せい-どう ―ダウ [0] 【世道】🔗⭐🔉
せい-どう ―ダウ [0] 【世道】
世の中で人の守るべき道。せどう。
せい-どう ―ダウ [0] 【正堂】🔗⭐🔉
せい-どう ―ダウ [0] 【正堂】
おもて御殿。正殿。
せい-どう ―ダウ [0] 【正道】🔗⭐🔉
せい-どう ―ダウ [0] 【正道】
人間としての道理にかなった正しい道。道理にかなった正しいやり方。
⇔邪道
「―を歩む」
せい-どう [0] 【生動】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-どう [0] 【生動】 (名)スル
書画などが生き生きとして動き出しそうに見えること。「気韻―」「わが感じたる物象を…画布の上に淋漓として―させる/草枕(漱石)」
大辞林 ページ 147617。