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せい-びょう ―ビヤウ [0] 【性病】🔗🔉

せい-びょう ―ビヤウ [0] 【性病】 主として性行為によって伝染する病気。梅毒・淋病・軟性下疳(ゲカン)や,クラミジアによる尿道炎,陰部ヘルペスなど。花柳病。 →性行為感染症

せい-びょう ―ベウ [0] 【青苗】🔗🔉

せい-びょう ―ベウ [0] 【青苗】 青々とした苗。

せいびょう-せん ―ベウ― [0] 【青苗銭】🔗🔉

せいびょう-せん ―ベウ― [0] 【青苗銭】 中国,唐の代宗のとき,国庫不足を補うため耕地面積に応じて課した戸税の付加税。

せいびょう-ほう ―ベウハフ [0] 【青苗法】🔗🔉

せいびょう-ほう ―ベウハフ [0] 【青苗法】 中国宋代,王安石の新法の一。春秋二季,政府が農民に低利で銭穀を貸しつけ,収穫時に返済させる制度。農民を民間の高利貸しから保護し,政府の収入を増加させることを目的とした。

せい-びょう ―ベウ [0] 【聖廟】🔗🔉

せい-びょう ―ベウ [0] 【聖廟】 (1)孔子をまつった廟。聖堂。 (2)菅原道真をまつった廟。特に京都の北野天満宮をいう。

せい-びょう ―ビヤウ 【精兵】🔗🔉

せい-びょう ―ビヤウ 【精兵】 (1)剛弓を引く強い兵士。 ⇔小兵 「競はもとよりすぐれたるつよ弓―/平家 4」 (2)「せいへい(精兵)」に同じ。「―アマタウタセ/天草本伊曾保」

せい-ひれい [3] 【正比例】 (名)スル🔗🔉

せい-ひれい [3] 【正比例】 (名)スル 二つの量が互いに関連して増減し,両者の比が常に一定であること。 ⇔反比例

せい-ひん [0] 【正賓】🔗🔉

せい-ひん [0] 【正賓】 おもだった客。主賓。正客(シヨウキヤク)。

せい-ひん [0] 【清貧】🔗🔉

せい-ひん [0] 【清貧】 富を求めず,正しいおこないをしていて貧しいこと。「―に甘んじる」

せい-ひん [0] 【精品】🔗🔉

せい-ひん [0] 【精品】 精良な品物。よりすぐった品物。

せい-ひん [0] 【製品】🔗🔉

せい-ひん [0] 【製品】 原料に手を加えて作った品物。

せいひん-アセスメント [6] 【製品―】🔗🔉

せいひん-アセスメント [6] 【製品―】 製品の有用性や便利さだけでなく,廃棄物になったときの処理のしやすさも含めて,製品を事前に評価すること。

せい-ふ [1] 【世婦】🔗🔉

せい-ふ [1] 【世婦】 古代中国で,後宮女官の一。嬪(ヒン)に次ぐ者。

大辞林 ページ 147630