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せいぶん-ゆけつ [5] 【成分輸血】🔗⭐🔉
せいぶん-ゆけつ [5] 【成分輸血】
患者が必要としている血液成分のみを血管に注入すること。血液を有効に利用できる。
せい-ぶん [0] 【成文】🔗⭐🔉
せい-ぶん [0] 【成文】
文章として書き表すこと。文章化すること。また,その文章。
せいぶん-か ―クワ [0] 【成文化】 (名)スル🔗⭐🔉
せいぶん-か ―クワ [0] 【成文化】 (名)スル
規則・取り決めなどを文章の形に表すこと。「―して公示する」
せいぶん-けんぽう ―パフ [5] 【成文憲法】🔗⭐🔉
せいぶん-けんぽう ―パフ [5] 【成文憲法】
成文法の形式をとる憲法。
⇔不文憲法
せいぶん-ほう ―ハフ [0][3] 【成文法】🔗⭐🔉
せいぶん-ほう ―ハフ [0][3] 【成文法】
文章に書き表された法。制定法。成文律。
⇔不文法
せいぶん-りつ [3] 【成文律】🔗⭐🔉
せいぶん-りつ [3] 【成文律】
「成文法」に同じ。
⇔不文律
せい-ぶん [0] 【声聞】🔗⭐🔉
せい-ぶん [0] 【声聞】
世間の評判。名声。
→しょうもん
せい-ぶん [0] 【省文】🔗⭐🔉
せい-ぶん [0] 【省文】
(1)漢字の字画を一部省略して書くこと。また,その文字。「鏡」を「竟」,「音」を「六」と書く類。省字。省筆。
→抄物(シヨウモツ)書き
(2)文中の字句を省略すること。また,省略した字句。省筆。
せい-ぶん [0] 【聖文】🔗⭐🔉
せい-ぶん [0] 【聖文】
天子の文徳。
せいぶん-しんぶ [5] 【聖文神武】🔗⭐🔉
せいぶん-しんぶ [5] 【聖文神武】
文武両道にひいでていること。天子の文徳と武徳をほめたたえていう語。
せい-ぶん [1] 【精分】🔗⭐🔉
せい-ぶん [1] 【精分】
(1)精力のもと。「根気も,―も…もう尽きてしまつた/破戒(藤村)」
(2)滋養分。栄養のあるもの。「―をつける」
(3)純粋の成分。
大辞林 ページ 147638。