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せい-む [1] 【星霧】🔗🔉

せい-む [1] 【星霧】 星雲の別称。現在はあまり使われない。

ぜい-む [1] 【税務】🔗🔉

ぜい-む [1] 【税務】 税金を賦課したり徴収したりする行政事務。

ぜいむ-かいけい ―クワイ― [4] 【税務会計】🔗🔉

ぜいむ-かいけい ―クワイ― [4] 【税務会計】 法人税法・租税特別措置法・所得税法などの税法に基づいて課税所得を計算する場合に適用される会計手法や考え方。

ぜいむ-じむしょ [5] 【税務事務所】🔗🔉

ぜいむ-じむしょ [5] 【税務事務所】 地方税の賦課徴収を行うために設ける出先機関。都税事務所・県税事務所などの称。

ぜいむ-しょ [3][4] 【税務署】🔗🔉

ぜいむ-しょ [3][4] 【税務署】 国税庁の地方支分部局である国税局の地方出先機関。内国税の賦課・徴収に関する事務を執行する。

ぜいむ-だいがっこう ―ダイガクカウ 【税務大学校】🔗🔉

ぜいむ-だいがっこう ―ダイガクカウ 【税務大学校】 大蔵省の職員に対し,税務行政に必要な訓練を行う大蔵省の機関。所在地は東京都新宿区,この他に各地に一二の地方研修所がある。

せいむ-てんのう ―テンワウ 【成務天皇】🔗🔉

せいむ-てんのう ―テンワウ 【成務天皇】 記紀所伝の第一三代天皇稚足彦尊(ワカタラシヒコノミコト)の漢風諡号(シゴウ)。景行天皇の第四皇子。記紀の構想では,景行天皇および日本武尊(ヤマトタケルノミコト)による国内統一をうけて,行政区画を定め,国造(クニノミヤツコ)を任命するなど国家の体制を整備する任務をになう。

せいむ-にっか ―ニツクワ [4] 【聖務日課】🔗🔉

せいむ-にっか ―ニツクワ [4] 【聖務日課】 ⇒時課(ジカ)

せい-めい [0] 【正名】🔗🔉

せい-めい [0] 【正名】 名をただすこと。名称を正すこと。大義名分を明らかにすること。孔子が国家を治める手段として君臣父子の名分を正すことを重視したことから,儒学では正名論が盛んであった。

せい-めい [1] 【生命】🔗🔉

せい-めい [1] 【生命】 (1)生物を,無生物ではなく生物として存在させる本源。生命を物質の一形態として発生的にとらえる機械論的考え方と,これを実体として見る生気論的考え方とが伝統的に対立する。いのち。 (2)ある分野で活動していく上での原動力。活動の根源となるもの。また,その活動期間。「政治―」「選手―」 (3)物事の存在を支える一番大切なもの。いのち。「信用は銀行の―だ」

大辞林 ページ 147645