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ぜっ-か [0] 【絶家】 (名)スル🔗⭐🔉
ぜっ-か [0] 【絶家】 (名)スル
⇒ぜっけ(絶家)
せっ-かい [1][0] 【切開】 (名)スル🔗⭐🔉
せっ-かい [1][0] 【切開】 (名)スル
切り開くこと。特に治療の目的で体の一部を切り開くこと。「患部を―する」
せっ-かい セキクワイ [1] 【石灰】🔗⭐🔉
せっ-かい セキクワイ [1] 【石灰】
生(セイ)石灰(酸化カルシウム),または消石灰(水酸化カルシウム)のこと。
せっかい-いおう-ごうざい セキクワイイワウガフザイ [8] 【石灰硫黄合剤】🔗⭐🔉
せっかい-いおう-ごうざい セキクワイイワウガフザイ [8] 【石灰硫黄合剤】
生石灰と硫黄を加熱混合した農薬。カイガラムシ・うどん粉病・銹(サビ)病などの防除に用いる。
せっかい-えき セキクワイ― [3] 【石灰液】🔗⭐🔉
せっかい-えき セキクワイ― [3] 【石灰液】
⇒石灰水(セツカイスイ)
せっかい-か セキクワイクワ [0] 【石灰化】🔗⭐🔉
せっかい-か セキクワイクワ [0] 【石灰化】
血液中のカルシウムが細胞間に沈着する現象。主にリン酸カルシウムや炭酸カルシウムの顆粒として沈着し,脊椎動物の骨質,甲殻類表皮のクチクラなどでみられる。また,変性・壊死におちいった組織におこりやすく,古い結核病巣・硬化した動脈にしばしばみられる。石灰沈着。
せっかい-か セキクワイクワ [3] 【石灰華】🔗⭐🔉
せっかい-か セキクワイクワ [3] 【石灰華】
温泉の湧出口などにみられる。褐色をした炭酸カルシウムの沈殿物。
せっかい-かいめん セキクワイ― [5] 【石灰海綿】🔗⭐🔉
せっかい-かいめん セキクワイ― [5] 【石灰海綿】
海綿動物のうち,炭酸カルシウムを主成分とする骨片をもつもの。カゴアミカイメンなど。
→珪質(ケイシツ)海綿
せっかい-がん セキクワイ― [3] 【石灰岩】🔗⭐🔉
せっかい-がん セキクワイ― [3] 【石灰岩】
炭酸カルシウムを主成分とする堆積岩。生物の遺骸の集まったもの,または化学的沈殿によるものと考えられる。主に海成であるが,淡水成のものもある。
→石灰石
せっかい-すい セキクワイ― [3] 【石灰水】🔗⭐🔉
せっかい-すい セキクワイ― [3] 【石灰水】
消石灰(水酸化カルシウム)の水溶液。中程度の強さの塩基性を示す。二酸化炭素を吸収すると炭酸カルシウムの白濁を生ずる。消毒・殺菌剤などに使用。石灰液。
せっかい-せい セキクワイ― [3] 【石灰穽】🔗⭐🔉
せっかい-せい セキクワイ― [3] 【石灰穽】
⇒ドリーネ
大辞林 ページ 147751。