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せっけん-こうつうけん ―カウツウ― [7] 【接見交通権】🔗🔉

せっけん-こうつうけん ―カウツウ― [7] 【接見交通権】 弁護人または弁護人となろうとする者が,立会人なしで被疑者と接見しうる権利。

せっ-けん [0] 【節倹】 (名)スル🔗🔉

せっ-けん [0] 【節倹】 (名)スル 無駄を省いてつつましやかにすること。節約。「―家」「可成(ナルベク)―してそこ迄は漕ぎ付けたい/草枕(漱石)」

せつ-げん [0] 【切言】 (名)スル🔗🔉

せつ-げん [0] 【切言】 (名)スル (1)心から相手のことを思い,言葉を尽くして説得すること。忠言。「新しく出直すよう―する」 (2)鋭く言うこと。痛切に論じること。「―すれば自然主義は必らずロマンチシズムを通過したものでなくてはならぬ/文芸上の自然主義(抱月)」

せつ-げん [0] 【接舷】 (名)スル🔗🔉

せつ-げん [0] 【接舷】 (名)スル 船が他の船や岸に船端を付けること。「岸壁に―する」

せつ-げん [0] 【雪原】🔗🔉

せつ-げん [0] 【雪原】 (1)雪が一面に降り積もった原野。 (2)高山や極地で,積雪がいつまでも残っている地域。雪田。

せつ-げん [0] 【節減】 (名)スル🔗🔉

せつ-げん [0] 【節減】 (名)スル きりつめて費用や物の使用量をへらすこと。「経費を―する」

せつ-げん [0] 【褻言】🔗🔉

せつ-げん [0] 【褻言】 みだりがわしい言葉。

ゼッケン [1]🔗🔉

ゼッケン [1] スポーツ選手や競走馬などが胸や背につける番号を書いた布。また,その番号。 〔(ドイツ) Decke(n)(馬の鞍下に敷く毛布)が,馬術や競馬における番号のついた鞍下の毛布の意,さらには競技者の胸と背につける番号の意に用いられたもの〕

ぜつ-げん [0] 【絶弦・絶絃】🔗🔉

ぜつ-げん [0] 【絶弦・絶絃】 〔琴の名手,伯牙が自分の琴の音を理解してくれた友人鍾子期の死後,琴の弦を絶って再び弾かなかったという「呂氏春秋(本味)」の故事から〕 親友に死別すること。

大辞林 ページ 147764