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ぜっ-こう ―カウ [0] 【舌耕】🔗⭐🔉
ぜっ-こう ―カウ [0] 【舌耕】
〔拾遺記「賈逵(カキ)非
力耕所
得,誦
経口倦。世所謂舌耕也」〕
弁舌によって生計をたてること。講義・演説などによって生活費を得ること。
力耕所
得,誦
経口倦。世所謂舌耕也」〕
弁舌によって生計をたてること。講義・演説などによって生活費を得ること。
ぜっ-こう ―カウ [0] 【絶交】 (名)スル🔗⭐🔉
ぜっ-こう ―カウ [0] 【絶交】 (名)スル
仲たがいなどのため,今までの付き合いを断つこと。「君とは今日限り―する」
ぜっ-こう ―カウ [0] 【絶好】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぜっ-こう ―カウ [0] 【絶好】 (名・形動)[文]ナリ
(何かをするのに)この上なくよい・こと(さま)。「―の行楽日和だ」
ぜっ-こう ―カウ [0] 【絶高】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぜっ-こう ―カウ [0] 【絶高】 (名・形動)[文]ナリ
この上なく高いこと。きわめて高大なこと。また,そのさま。「之れ―なる人情/欺かざるの記(独歩)」
せっこう-ざいばつ セツカウ― 【浙江財閥】🔗⭐🔉
せっこう-ざいばつ セツカウ― 【浙江財閥】
1920年代末から30年代後半にかけて上海を本拠に中国経済界を支配した浙江・江蘇出身者を中心とする資本家の一団。買弁資本として発生し金融資本に発展。27年の上海クーデター以後,国民党政権と密接に結びついて成長,蒋介石・宋子文・孔祥煕・陳立夫は四大家族と呼ばれた。
せっこう-せん [0] 【接貢船】🔗⭐🔉
せっこう-せん [0] 【接貢船】
琉球より明・清へ朝貢貿易の形で派遣された官船。
ぜっ-こうちょう ―カウテウ [3] 【絶好調】 (名・形動)🔗⭐🔉
ぜっ-こうちょう ―カウテウ [3] 【絶好調】 (名・形動)
調子などが非常によい・こと(さま)。「今場所は―だ」
せっ-こく セキ― [0] 【石刻】🔗⭐🔉
せっ-こく セキ― [0] 【石刻】
(1)石に彫刻すること。また,その彫刻。
(2)石に刻んだ文字などを印刷したもの。「―本」
せっ-こく セキ― [0] 【石斛】🔗⭐🔉
せっ-こく セキ― [0] 【石斛】
ラン科の常緑多年草。山中の樹木や岩上に生え,また観賞用に栽培。茎は高さ20センチメートル内外,太く多肉質で節がある。葉は披針形。五,六月,茎頂と上方の節に白または淡紅色の花を一,二個ずつつける。茎を漢方で消炎・健胃薬にする。古名,少彦薬根(スクナヒコノクスネ)。いわぐすり。
〔「石斛の花」は [季]夏〕
石斛
[図]
[図]
大辞林 ページ 147767。