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ぜったい-てき-じょうよかち [10] 【絶対的剰余価値】🔗🔉

ぜったい-てき-じょうよかち [10] 【絶対的剰余価値】 剰余価値の一。労働日数や労働時間の絶対数の増大によって生じる剰余価値。 ⇔相対的剰余価値

ぜったい-とうきゅう ―キフ [5] 【絶対等級】🔗🔉

ぜったい-とうきゅう ―キフ [5] 【絶対等級】 星の実際の光度を表すための等級。天体を10パーセク(三二・六光年)の距離に置いたと仮定したときの明るさを等級で示す。

ぜったい-ねんだい [5] 【絶対年代】🔗🔉

ぜったい-ねんだい [5] 【絶対年代】 過去の出来事の時間的隔たりを実際の年数で示す年代。その測定法には放射性炭素法・カリウム-アルゴン法・年輪測定法などがある。 ⇔相対年代

ぜったい-ひょうか ―ヒヤウ― [5] 【絶対評価】🔗🔉

ぜったい-ひょうか ―ヒヤウ― [5] 【絶対評価】 教育目標の達成度を評価する方法。カリキュラムの目標などを規準として個々の児童生徒の達成度をはかるもの。 ⇔相対評価

ぜったい-りょう ―リヤウ [3] 【絶対量】🔗🔉

ぜったい-りょう ―リヤウ [3] 【絶対量】 他の物との関係を無視した量。その物自身の量。

ぜったい-れいど [5] 【絶対零度】🔗🔉

ぜったい-れいど [5] 【絶対零度】 絶対温度の〇度。摂氏マイナス二七三・一五度。この状態に近づくことはできるが,到達することは理論的に不可能とされる。

ぜっ-たい [0] 【絶待】🔗🔉

ぜっ-たい [0] 【絶待】 ⇒ぜつだい(絶待)

ぜつ-だい [0] 【舌代】🔗🔉

ぜつ-だい [0] 【舌代】 口で告げる代わりに文字で簡単に書き表したもの。口上書きや飲食店の値段表などに書く。

ぜつ-だい [0] 【絶大】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ぜつ-だい [0] 【絶大】 (名・形動)[文]ナリ この上もなく大きい・こと(さま)。「―な権力」「―な信頼をおく」

ぜつ-だい [0] 【絶代】🔗🔉

ぜつ-だい [0] 【絶代】 (1)その時代に並ぶもののないこと。絶世。「―の天才/青春(風葉)」 (2)遠くかけはなれた時代。

ぜつ-だい [0] 【絶待】🔗🔉

ぜつ-だい [0] 【絶待】 〔仏〕 他の事物との対比からかけはなれ,それだけで存在すること。ぜったい。 ⇔相待(ソウダイ)

大辞林 ページ 147785