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ゼット-ディー-うんどう [6] 【 ZD 運動】🔗🔉

ゼット-ディー-うんどう [6] 【 ZD 運動】 〔 ZD は zero defects(無欠点)の略〕 従業員一人一人の自発性・熱意を喚起させ,創意工夫により仕事の欠陥をなくし,コストの低減,製品・サービスの向上を目的とする運動。

せっ-とう ―タウ [0] 【切当】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せっ-とう ―タウ [0] 【切当】 (名・形動)[文]ナリ 適切で,よく目的にかなっている・こと(さま)。「謄本は,謬誤ありて―ならず/西国立志編(正直)」

せっ-とう ―タウ [0][3] 【窃盗】 (名)スル🔗🔉

せっ-とう ―タウ [0][3] 【窃盗】 (名)スル 他人の所有物をこっそりと盗み取ること。「―犯」

せっとう-ざい ―タウ― [3] 【窃盗罪】🔗🔉

せっとう-ざい ―タウ― [3] 【窃盗罪】 他人の財物を盗むことにより成立する罪。

せっ-とう [0] 【雪洞】🔗🔉

せっ-とう [0] 【雪洞】 (1)風炉の上をおおうもの。木や竹製の枠組みに白紙を張り,小さな窓を設ける。炭火を保たせるために使う。 (2)ぼんぼり。

せっ-とう ―タウ [0] 【節刀】🔗🔉

せっ-とう ―タウ [0] 【節刀】 古代,出征の将軍または遣唐使の長官に天皇が下賜し,全権を委任するしるしとした刀。

せっ-とう [0] 【截頭・切頭】🔗🔉

せっ-とう [0] 【截頭・切頭】 頭部を切り取ること。また,先端が切り取られたような植物の葉や花の形状。

せっとう-すいたい [5] 【切頭錐体】🔗🔉

せっとう-すいたい [5] 【切頭錐体】 錐体の頭部を底面と平行な平面で切り取った残りの部分の立体。角錐台・円錐台など。

せつ-とう ―タウ 【薛濤】🔗🔉

せつ-とう ―タウ 【薛濤】 (768-831) 中国,中唐の女流詩人。字(アザナ)は洪度(弘度)。零落(レイラク)して成都で歌妓(カギ)をしていた。詩文に巧みで,元(ゲンシン)・白居易ら,当代の詩人との交遊は有名。

せつ-どう [0] 【雪洞】🔗🔉

せつ-どう [0] 【雪洞】 登山で,露営または緊急避難用に雪中に掘る縦穴または横穴。 →せっとう(雪洞)

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