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せつび-しきん [4][5] 【設備資金】🔗🔉

せつび-しきん [4][5] 【設備資金】 土地・機械・建物など,生産設備の新設・拡大・改善・更新などに投下される資金。

せつび-とうし [4] 【設備投資】🔗🔉

せつび-とうし [4] 【設備投資】 建物・機械など生産設備の固定資産に資本を投下すること。

せつ-び [1] 【雪眉】🔗🔉

せつ-び [1] 【雪眉】 雪のように白いまゆ毛。また,老人。

せっ-ぴ [0][1] 【雪庇】🔗🔉

せっ-ぴ [0][1] 【雪庇】 山の稜線から風下の谷側の空間に向かって張り出した,庇(ヒサシ)状の積雪。

ぜつ-び [1] 【絶美】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ぜつ-び [1] 【絶美】 (名・形動)[文]ナリ この上なく美しい・こと(さま)。「少女は誠に―なり/花柳春話(純一郎)」

ぜっ-ぴ [1] 【是っ非】 (副)🔗🔉

ぜっ-ぴ [1] 【是っ非】 (副) 〔「ぜひ」の促音添加〕 きっと。必ず。「旦那,―伺ひますぜ/初すがた(天外)」

せつび-ご [0][3] 【接尾語】🔗🔉

せつび-ご [0][3] 【接尾語】 接辞の一類。常に他の語のあとに付いて用いられる語構成要素。「神さま」「子供たち」「春めく」「寒さ」などの「さま」「たち」「めく」「さ」の類。「さま」「たち」などのように意味を添加するだけのものと,「めく」「さ」などのように文法的機能を果たすものとがある。接尾辞。

せつび-じ [0][3] 【接尾辞】🔗🔉

せつび-じ [0][3] 【接尾辞】 ⇒接尾語(セツビゴ)

せっ-ぴつ [0] 【拙筆】🔗🔉

せっ-ぴつ [0] 【拙筆】 (1)下手な字。まずい筆跡。 (2)自分の書いた字をへりくだっていう語。

ぜっ-ぴつ [0] 【絶筆】🔗🔉

ぜっ-ぴつ [0] 【絶筆】 (1)生前に最後に書いた文章や絵など。 (2)書くことをやめること。筆を断つこと。

せっ-ぴょう [0] 【雪氷】🔗🔉

せっ-ぴょう [0] 【雪氷】 (1)雪と氷。氷雪。 (2)氷河の氷のように,雪からできた氷。

せっぴょう-がい [3] 【雪氷害】🔗🔉

せっぴょう-がい [3] 【雪氷害】 雪や氷によってもたらされる被害。

せっぴょう-せん セツペウ― [0] 【設標船】🔗🔉

せっぴょう-せん セツペウ― [0] 【設標船】 浮標などの航路標識を設置し保守・監視する船。

大辞林 ページ 147796