複数辞典一括検索+

――を含・める🔗🔉

――を含・める よく言い聞かせて納得させる。因果を含める。「能く能く―・めつつ/御伽草子・鶴」

セミョーノフ Grigorii Mikhailovich Semyonov🔗🔉

セミョーノフ Grigorii Mikhailovich Semyonov (1890-1946) ロシアの反革命軍指導者。コサック将校。1918年,日本軍の支援のもとにザバイカル州に反革命地方政権を樹立。第二次大戦後,満州でソ連軍に処刑された。

セミヨン [1] (フランス) smillon🔗🔉

セミヨン [1] (フランス) smillon ブドウの栽培品種の一。白ワイン醸造用。フランスのボルドー地方原産。

セミ-ロング [3]🔗🔉

セミ-ロング [3] 〔和 semi-+long〕 ロングよりやや短めの長さ。特に,肩にかかるぐらいの髪の長さをいう。

せ-む [1] 【世務】🔗🔉

せ-む [1] 【世務】 ⇒せいむ(世務)

セム [1] SEM🔗🔉

セム [1] SEM 〔scanning electron microscope〕 ⇒走査型電子顕微鏡(ソウサガタデンシケンビキヨウ)

セム Sem🔗🔉

セム Sem 旧約聖書中の人物。ノアの息子。ハムの兄弟。アッシリア・アラビア・イスラエル・アラムなどの民族の祖とされている。

せ・む 【攻む】 (動マ下二)🔗🔉

せ・む 【攻む】 (動マ下二) ⇒せめる

せ・む 【迫む・逼む】 (動マ下二)🔗🔉

せ・む 【迫む・逼む】 (動マ下二) (1)追い詰める。「かく年も―・めつれば/源氏(若菜下)」 (2)きつく締めつける。「御襪のいたう―・めさせ給ひけるに/大鏡(兼家)」

せ・む 【責む】 (動マ下二)🔗🔉

せ・む 【責む】 (動マ下二) ⇒せめる

せ-むい ―ム [2] 【施無畏】🔗🔉

せ-むい ―ム [2] 【施無畏】 〔仏〕 (1)仏・菩薩が衆生(シユジヨウ)のおそれを除き,救うこと。三施の一。無畏施。 (2)観世音菩薩の別称。施無畏者。

せむい-いん ―ム― [3] 【施無畏印】🔗🔉

せむい-いん ―ム― [3] 【施無畏印】 〔仏〕 施無畏の功徳を示す印。右手を開いて,手のひらを外に向け,肩の辺に上げる。 →印

ゼム-クリップ [4][3]🔗🔉

ゼム-クリップ [4][3] 〔和 Gem clip〕 針金を細長い渦巻き状に曲げたクリップ。伝票や書類をまとめるのに用いる。ゼム-ピン。商標名。

大辞林 ページ 147825