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ゼロ-さい [2] 【―歳】🔗🔉

ゼロ-さい [2] 【―歳】 年齢が一歳に達していないこと。生後一年未満。

ゼロさい-じ [3] 【―歳児】🔗🔉

ゼロさい-じ [3] 【―歳児】 生後一年未満の乳児。

ゼロさい-じ-ほいく [6] 【―歳児保育】🔗🔉

ゼロさい-じ-ほいく [6] 【―歳児保育】 ⇒乳児保育(ニユウジホイク)

ゼロサム-ゲーム [5] zero-sum game🔗🔉

ゼロサム-ゲーム [5] zero-sum game ゲームの理論で,参加者それぞれの選択する行動が何であれ,各参加者の得失点の総和がゼロになるゲーム。零和ゲーム。

ゼロサム-しゃかい ―シヤクワイ [5] 【―社会】🔗🔉

ゼロサム-しゃかい ―シヤクワイ [5] 【―社会】 〔zero-sum society〕 成長のためパイが大きくならず,ある者が余計に取れば他の者の取り分が小さくなる社会。レスター=サローの同名の著書(1986年)から。

セロジネ [2] (ラテン) Coelogyne🔗🔉

セロジネ [2] (ラテン) Coelogyne ラン科セロジネ属の植物。主に熱帯アジアに約一五〇種が分布。セロジネクリスタータは代表種で,球形の仮球茎に二枚の葉をつけ,一〜四月,径8,9センチメートルの白色の花を五〜九個総状に開く。

ゼロ-せいちょう ―セイチヤウ [3] 【―成長】🔗🔉

ゼロ-せいちょう ―セイチヤウ [3] 【―成長】 食料・資源・環境・人口など,経済成長の基本要件の制約から低成長経済が不可避となること。ローマ-クラブの報告書「成長の限界」(1972年)の主旨を比喩的に述べた言葉。

ぜろ-ぜろ [1] (副)🔗🔉

ぜろ-ぜろ [1] (副) 痰(タン)がのどにからんで,苦しそうに呼吸をする音を表す語。「のどを―いわせる」

ゼロ-せん [0] 【―戦】🔗🔉

ゼロ-せん [0] 【―戦】 旧日本海軍の「零式艦上戦闘機」の通称。太平洋戦争直前に完成。航続距離が長く,軽快で運動性に富み,当時の世界水準を抜いた単座の高性能戦闘機であった。零戦(レイセン)。 〔皇紀2600年(1940年.昭15)に制式採用されたところからの称〕

ゼロックス [2] Xerox🔗🔉

ゼロックス [2] Xerox ゼログラフィーの原理を用いた複写機。商標名。

セロ-テープ [3]🔗🔉

セロ-テープ [3] 〔和 Cellotape〕 セロハン-テープの商標名。

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