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ぜんえい-げき ―イ― [3] 【前衛劇】🔗🔉

ぜんえい-げきイ― [3] 【前衛劇】 固定化した演劇様式を打破して,新しい表現形式を試みようとする演劇。

ぜんえい-しょどう ―イ―ダウ [5] 【前衛書道】🔗🔉

ぜんえい-しょどうイ―ダウ [5] 【前衛書道】 文字を非具象的に表現し,造形美などの点を強調する書芸術。墨象(ボクシヨウ)。

ぜんえい-てき ―イ― [0] 【前衛的】 (形動)🔗🔉

ぜんえい-てきイ― [0] 【前衛的】 (形動) 時代に先がけているさま。「―な芸術」

ぜんえい-は ―イ― [0] 【前衛派】🔗🔉

ぜんえい-はイ― [0] 【前衛派】 ⇒アバン-ギャルド

ぜんえい-はいく ―イ― [5] 【前衛俳句】🔗🔉

ぜんえい-はいくイ― [5] 【前衛俳句】 金子兜太(トウタ)の「造型俳句論」をよりどころとした,社会性・抽象性に富む傾向の無季俳句。昭和30年代に登場した。

ぜんえい-オープン 【全英―】🔗🔉

ぜんえい-オープン 【全英―】 (1)全英オープン-テニス選手権大会の略称。通称ウィンブルドン大会。世界四大選手権の一つ。 (2)全英オープン-ゴルフ選手権大会の略称。1860年に創始されたゴルフのオープン-トーナメント。

せん-えき [0] 【戦役】🔗🔉

せん-えき [0] 【戦役】 戦争。たたかい。役。「日露―」

せん-えき [0] 【賤役】🔗🔉

せん-えき [0] 【賤役】 いやしい役務。いやしい仕事。

せん-えつ ―ツ [0] 【僭越】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せん-えつツ [0] 【僭越】 (名・形動)[文]ナリ 身分や権限などを越えて,差し出がましいことをする・こと(さま)。「―な言い方」「―のそしり」「―ながら私が…」 [派生] ――さ(名)

ぜん-えつ [0] 【禅悦】🔗🔉

ぜん-えつ [0] 【禅悦】 〔仏〕 禅定(ゼンジヨウ)の境地においてもたらされる宗教的喜び。

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