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せんけん-てき [0] 【先験的】 (形動)🔗🔉

せんけん-てき [0] 【先験的】 (形動) 〔哲〕 〔(ドイツ) transzendental〕 ⇒超越論的(チヨウエツロンテキ)

せんけんてき-いしき [7] 【先験的意識】🔗🔉

せんけんてき-いしき [7] 【先験的意識】 〔(ドイツ) transzendentales Bewutsein〕 ⇒超越論的意識(チヨウエツロンテキイシキ)

せんけんてき-かんねんろん ―クワンネン― [9] 【先験的観念論】🔗🔉

せんけんてき-かんねんろん ―クワンネン― [9] 【先験的観念論】 〔(ドイツ) transzendentaler Idealismus〕 ⇒超越論的観念論(チヨウエツロンテキカンネンロン)

せん-げんどう 【銭玄同】🔗🔉

せん-げんどう 【銭玄同】 (1887-1939) 中国の学者。浙江省出身。日本に留学中,章炳麟(シヨウヘイリン)に師事。五・四運動で活躍。胡適らと「新青年」を編集した。また,口語文学を提唱。チエン=シュワントン。

せんけん-びし [3] 【先剣菱・先間菱】🔗🔉

せんけん-びし [3] 【先剣菱・先間菱】 ⇒幸菱(サイワイビシ)

せん-こ [1] 【千古】🔗🔉

せん-こ [1] 【千古】 (1)遠い昔。おおむかし。太古。また,太古から現在にいたるまでの間。「―の謎」「内部の生命は―一様にして/内部生命論(透谷)」 (2)永遠。永久。

せんこ-ふえき [1]-[1][1] 【千古不易】🔗🔉

せんこ-ふえき [1]-[1][1] 【千古不易】 永遠に変わらないこと。「―の真理」

せん-こ [1] 【先古】🔗🔉

せん-こ [1] 【先古】 昔。過去。

せん-こ [1] 【戦鼓】🔗🔉

せん-こ [1] 【戦鼓】 戦場で合図に打ち鳴らす太鼓。陣太鼓。

せん-ご [1] 【先後】 (名)スル🔗🔉

せん-ご [1] 【先後】 (名)スル 時間や順番などのさきとあと。あとさき。また,ものの順序。「時間的に―する関係」

せん-ご [0][1] 【戦後】🔗🔉

せん-ご [0][1] 【戦後】 戦争の終わったあと。特に第二次大戦のあとをいう。

せんご-かいかく [4] 【戦後改革】🔗🔉

せんご-かいかく [4] 【戦後改革】 第二次大戦の日本の降伏後,占領軍が主体になって行われた非軍事化と民主化をめざす改革の総称。平和憲法の制定,絶対主義的天皇制の象徴天皇制への転換,財閥解体,農地改革,教育の民主化など。

大辞林 ページ 147891