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ぜんこく-ろうどうくみあい-れんらくきょうぎかい ―ラウドウクミアヒ―ケフギクワイ 【全国労働組合連絡協議会】🔗🔉

ぜんこく-ろうどうくみあい-れんらくきょうぎかい ―ラウドウクミアヒ―ケフギクワイ 【全国労働組合連絡協議会】 ⇒全労連(ゼンロウレン)(1)

せんごくさく 【戦国策】🔗🔉

せんごくさく 【戦国策】 中国,戦国時代の史書。三三編。縦横家の説いた策略を国別に集めたもの。もといくつかの書であったものを前漢の劉向(リユウキヨウ)が整理編集。国策。

せんごく-はら 【仙石原】🔗🔉

せんごく-はら 【仙石原】 神奈川県箱根町にある海抜650メートル内外の高原。箱根火山の火口原湖跡に広がる。箱根最奥の温泉郷。湿原植物群落がある。せんごくばら。

ぜん-ごし [0] 【膳越し】🔗🔉

ぜん-ごし [0] 【膳越し】 本膳の向こうにある膳の食べ物を,器を手に取らずに箸(ハシ)で取ること。無作法とされる。

ぜん-ごしらえ ―ゴシラヘ [3] 【膳拵え】 (名)スル🔗🔉

ぜん-ごしらえ ―ゴシラヘ [3] 【膳拵え】 (名)スル 料理を膳に並べること。食事の用意をすること。

せんこ-せい [0] 【千戸制】🔗🔉

せんこ-せい [0] 【千戸制】 チンギス=ハンが組織した行政・軍事組織。全国の遊牧民を九五の千戸集団に分け,さらにそれを百戸・十戸に区分して各々に長を置き,各集団は行政集団と軍事集団を兼ねた。

せん-こつ [0] 【川骨】🔗🔉

せん-こつ [0] 【川骨】 コウホネの根の生薬名。

せん-こつ [0][1] 【仙骨】🔗🔉

せん-こつ [0][1] 【仙骨】 〔仙人の骨相の意〕 非凡な風貌。非俗な風采。また,そのような人。

せん-こつ [1] 【仙骨・薦骨】🔗🔉

せん-こつ [1] 【仙骨・薦骨】 脊柱の一部。五個の仙椎から成る倒三角形の骨。腰椎の下方,尾骨の上方にある。骨盤の後壁をなし,男女では形状に差がある。

せん-こつ [0] 【洗骨】🔗🔉

せん-こつ [0] 【洗骨】 埋葬後,一定期間を経た遺骨をとり出し,洗い清めて改葬すること。日本の南西諸島やアジア・オセアニアで行われる民俗慣行で,このあと死者の霊が他界に移り,喪が明けるとされる。

大辞林 ページ 147902