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せん-さく [0] 【詮索】 (名)スル🔗🔉

せん-さく [0] 【詮索】 (名)スル しらべもとめること。たずねさがすこと。「事実を―する」「巴里(パリ)へゆきてその模様を―せよと/自由の凱歌(夢柳)」

ぜん-さく [0] 【前作】🔗🔉

ぜん-さく [0] 【前作】 (1)前に作った作品。 (2)同一田畑で二種以上の作物を前後して栽培するとき,前に栽培する作物。まえさく。 ⇔後作(アトサク)

センサス [1] census🔗🔉

センサス [1] census (1)人口調査。国勢調査。 (2)工業・農業など国勢の種々の側面を調べる統計調査。

ぜん-さつ [0] 【禅刹】🔗🔉

ぜん-さつ [0] 【禅刹】 (1)禅宗の寺。禅寺。 (2)寺院。

せんさ-ばんべつ [1] 【千差万別】🔗🔉

せんさ-ばんべつ [1] 【千差万別】 種々様々あって,違いもいろいろであること。せんさまんべつ。千種万様。

せん-さま [1] 【先様】🔗🔉

せん-さま [1] 【先様】 先に来たお客様。先客様。「まづ―は一ときりの,替る替るの人心/安愚楽鍋(魯文)」

せん-ざん 【先山】🔗🔉

せん-ざん 【先山】 兵庫県淡路島の中央部にある山。海抜448メートル。山頂に高野山真言宗の別格本山千光寺がある。淡路富士。

ぜん-ざん [1] 【全山】🔗🔉

ぜん-ざん [1] 【全山】 (1)ある山全体。 (2)ある地域のすべての山。 (3)ある寺全体。「―の僧侶」

せんざん-こう ―カフ [3] 【穿山甲】🔗🔉

せんざん-こう ―カフ [3] 【穿山甲】 有鱗目の哺乳類の総称。歯がなく,細長い舌で,アリを捕食する。体の表面に堅い松かさ状の鱗(ウロコ)があり,敵に襲われるとボールのように丸くなる。前後肢とも指は五本で,前肢の爪は大きい。アジア・アフリカに分布。 穿山甲 [図]

大辞林 ページ 147907