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せんざん-せん 【仙山線】🔗🔉

せんざん-せん 【仙山線】 JR 東日本の鉄道線。仙台と山形県羽前千歳間,58キロメートル。奥羽山脈を貫き,仙台平野と山形盆地とを結ぶ。

ぜんさんそ-ようきゅうりょう ―エウキウリヤウ [8] 【全酸素要求量】🔗🔉

ぜんさんそ-ようきゅうりょう ―エウキウリヤウ [8] 【全酸素要求量】 ⇒ティー-オー-ディー( TOD )

せんざん-ばんすい [0] 【千山万水】🔗🔉

せんざん-ばんすい [0] 【千山万水】 多くの山と多くの川。「―の間に坐して/手足弁」

せんさん-びん [3][0] 【仙盞瓶】🔗🔉

せんさん-びん [3][0] 【仙盞瓶】 陶器製の水差し。ペルシャの銀器を模して明・清時代に作られたもの。

せん-し [1] 【千思】 (名)スル🔗🔉

せん-し [1] 【千思】 (名)スル いろいろに思うこと。また,その思い。

せんし-ばんこう ―カウ [1] 【千思万考】 (名)スル🔗🔉

せんし-ばんこう ―カウ [1] 【千思万考】 (名)スル あれこれ思いをめぐらすこと。「―するも此他又明案の有るあらざるなりと/世路日記(香水)」

せん-し [1] 【先史】🔗🔉

せん-し [1] 【先史】 文字が使用される以前の時代。有史以前。史前。

せんし-がく [3] 【先史学】🔗🔉

せんし-がく [3] 【先史学】 先史時代を考古学的方法によって研究する学問。先史考古学。史前学。

せんし-じだい [4] 【先史時代】🔗🔉

せんし-じだい [4] 【先史時代】 文献史料を全く欠いている時代。 ⇔有史時代

せん-し [1] 【先師】🔗🔉

せん-し [1] 【先師】 〔古くは「せんじ」とも〕 (1)死んだ先生。死んだ師匠。 (2)前代の賢人。

せん-し [1] 【宣賜】 (名)スル🔗🔉

せん-し [1] 【宣賜】 (名)スル 勅宣によって賜ること。

せん-し [1] 【専使】🔗🔉

せん-し [1] 【専使】 ある事のために特別に派遣する使者。特使。「伊予国より―はせ来つて/太平記 22」

せん-し [1] 【専恣・擅恣】🔗🔉

せん-し [1] 【専恣・擅恣】 ほしいままにすること。専横。「人或は之を―の処分と云ふ/明六雑誌 6」

せん-し [1] 【染指】 (名)スル🔗🔉

せん-し [1] 【染指】 (名)スル 物事に着手すること。関係すること。「已に校勘の業に―してゐた/伊沢蘭軒(鴎外)」

大辞林 ページ 147908