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せん-し [1] 【栓子】🔗🔉

せん-し [1] 【栓子】 塞栓(センソク)をおこすもの。

せん-し [1] 【剪枝】 (名)スル🔗🔉

せん-し [1] 【剪枝】 (名)スル 木の枝を切ること。

せん-し [1][0] 【剪紙】🔗🔉

せん-し [1][0] 【剪紙】 切り紙細工。切り紙絵。

せん-し [1] 【戦士】🔗🔉

せん-し [1] 【戦士】 (1)戦場で戦う者。兵士。 (2)生存競争の激しい事業などの第一線で活動している人。「企業―」

せん-し [1] 【戦史】🔗🔉

せん-し [1] 【戦史】 戦争の歴史。戦争の記録。

せん-し 【戦史】🔗🔉

せん-し 【戦史】 〔原題 (ギリシヤ) Historiai「歴史」とも〕 歴史書。八巻。ツキディデス著。ペロポネソス戦争((前431-前404))の経過を開戦前から前411年の途中まで編年体で記す。未完。

せん-し [0] 【戦死】 (名)スル🔗🔉

せん-し [0] 【戦死】 (名)スル 兵士が戦闘によって死ぬこと。うちじに。「南方で―する」「―者」

せん-し [1] 【潜思】 (名)スル🔗🔉

せん-し [1] 【潜思】 (名)スル 心をしずめて深く考えること。「闃然(ゲキゼン)寂静なる裡に―黙想せば/日本風景論(重昂)」

せん-し [1] 【賤視】 (名)スル🔗🔉

せん-し [1] 【賤視】 (名)スル 見下して見ること。蔑視(ベツシ)。

せん-し [1] 【選士】🔗🔉

せん-し [1] 【選士】 (1)選抜された人。 (2)奈良・平安時代,大宰府の下で,土豪の子弟から選ばれて国防・警備に当たった兵士。

せん-し [1] 【遷徙】 (名)スル🔗🔉

せん-し [1] 【遷徙】 (名)スル うつること。うつすこと。「其の土人を南方色丹(シコタン)島に―せしむや/日本風景論(重昂)」

せん-し [1] 【瞻視】🔗🔉

せん-し [1] 【瞻視】 見ること。また,その目つき。

せんじ [0][3] 【煎じ】🔗🔉

せんじ [0][3] 【煎じ】 (1)煎じること。煮出すこと。 (2)鰹節(カツオブシ)製造の過程で,煮釜の底にたまった汁を煮つめたもの。調味料に用いる。

せんじ-がら [0] 【煎じ殻】🔗🔉

せんじ-がら [0] 【煎じ殻】 茶や薬などを煎じたあとのかす。

せんじ-ぐすり [4] 【煎じ薬】🔗🔉

せんじ-ぐすり [4] 【煎じ薬】 煎じて飲む薬。煎薬(センヤク)。

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