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せんじゅつ-か [0] 【戦術家】🔗🔉

せんじゅつ-か [0] 【戦術家】 戦術をたてる人。また,戦術にたけた人。

せんじゅつ-かく [4] 【戦術核】🔗🔉

せんじゅつ-かく [4] 【戦術核】 戦場での軍事目標攻撃用の核兵器。 →戦略核

せん-じゅつ [0] 【撰述】 (名)スル🔗🔉

せん-じゅつ [0] 【撰述】 (名)スル 書物を著し作ること。述作すること。「注解書を―する」

ぜん-しゅつ [0] 【前出】🔗🔉

ぜん-しゅつ [0] 【前出】 (論文などで)そこより前に示してあること。また,示したこと。前掲。先出。 ⇔後出

ぜん-じゅつ [0] 【前述】 (名)スル🔗🔉

ぜん-じゅつ [0] 【前述】 (名)スル 前に述べたこと。前陳。先述。 ⇔後述 「その点については―したので省く」

せん-しゅっけつ [3] 【潜出血】🔗🔉

せん-しゅっけつ [3] 【潜出血】 肉眼ではわからないが,化学的にのみ便中に認められる微量の出血。多くは消化器官の出血によるもの。潜血。

せんしゅ-ばんよう ―バンヤウ [1] 【千種万様】🔗🔉

せんしゅ-ばんよう ―バンヤウ [1] 【千種万様】 「千差万別」に同じ。

せんしゅ-ぼうえい ―バウイ [1] 【専守防衛】🔗🔉

せんしゅ-ぼうえい ―バウイ [1] 【専守防衛】 他へ攻撃をしかけることなく,他から自己の領域が攻撃を受けたときに初めて,その領域周辺において自己を守るためにのみ武力を用いること。

せん-しゅん [0] 【浅春】🔗🔉

せん-しゅん [0] 【浅春】 春になったばかりの頃。早春。

せんじゅん 【専順】🔗🔉

せんじゅん 【専順】 (1411-1476) 室町後期の連歌師。京都頂法寺六角堂池坊の僧。宗砌(ソウゼイ)・智蘊(チウン)・心敬らと親交。作風は平穏。著「専順五百句」「法眼専順句集」「片端」など。

せん-しゅんきょ 【銭舜挙】🔗🔉

せん-しゅんきょ 【銭舜挙】 ⇒銭選(センセン)

せん-しょ [1] 【戦書】🔗🔉

せん-しょ [1] 【戦書】 開戦の通知書。宣戦布告の書。

せん-しょ [1] 【選書】🔗🔉

せん-しょ [1] 【選書】 多くの著作の中から,ある目的に合わせて選出し,まとめた書物。

せん-じょ ―ヂヨ [1] 【仙女】🔗🔉

せん-じょ ―ヂヨ [1] 【仙女】 ⇒せんにょ(仙女)

大辞林 ページ 147922