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せんしん-こく-しゅのうかいぎ ―シユナウクワイギ 【先進国首脳会議】🔗⭐🔉
せんしん-こく-しゅのうかいぎ ―シユナウクワイギ 【先進国首脳会議】
⇒サミット
せんしん-ななかこく-ぞうしょうかいぎ ―ザウシヤウクワイギ 【先進七か国蔵相会議】🔗⭐🔉
せんしん-ななかこく-ぞうしょうかいぎ ―ザウシヤウクワイギ 【先進七か国蔵相会議】
⇒ジー-セブン( G7 )
せん-しん [0] 【専心】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-しん [0] 【専心】 (名)スル
あることに心を集中させ熱心に行うこと。副詞的にも用いる。専念。「学問に―する」
せん-しん [1] 【浅深】🔗⭐🔉
せん-しん [1] 【浅深】
浅いことと深いこと。深浅。
せん-しん [0] 【撰進】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-しん [0] 【撰進】 (名)スル
詩歌・文章の集などを編んで君主に奉ること。「漢詩集を―する」
せん-しん [0] 【潜心】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-しん [0] 【潜心】 (名)スル
心を落ち着けて一心に考えること。
せん-しん [0] 【線審】🔗⭐🔉
せん-しん [0] 【線審】
テニス・サッカーなどで,ボールが線を越えたかどうかを判定する審判員。ラインズマン。
せん-しん [0] 【賤臣】🔗⭐🔉
せん-しん [0] 【賤臣】
(1)身分の卑しい臣。
(2)君主に対して臣下が自分をへりくだっていう語。微臣。
せん-しん 【先秦】🔗⭐🔉
せん-しん 【先秦】
中国史で,紀元前221年に秦の始皇帝が最初の統一国家を築きあげる以前の時代。一般に周初より春秋戦国時代までをいう。
せん-じん [0] 【千尋・千仞】🔗⭐🔉
せん-じん [0] 【千尋・千仞】
〔「尋」「仞」ともに長さの単位〕
山などがきわめて高いこと。谷や海などがきわめて深いこと。ちひろ。「―の谷」
せん-じん [0] 【先人】🔗⭐🔉
せん-じん [0] 【先人】
(1)昔の人。前人。
⇔後人
「―の教え」
(2)亡父。また,祖先。
せん-じん ―ヂン [0] 【先陣】🔗⭐🔉
せん-じん ―ヂン [0] 【先陣】
(1)(敵陣への)一番乗り。先駆け。
(2)陣立てで,本陣の前方に配された先闘部隊。さきて。さきぞなえ。先鋒(センポウ)。
⇔後陣
せんじん-あらそい ―ヂンアラソヒ [5] 【先陣争い】🔗⭐🔉
せんじん-あらそい ―ヂンアラソヒ [5] 【先陣争い】
一番乗りになろうとして互いに競うこと。
せん-じん ―ヂン [0] 【戦陣】🔗⭐🔉
せん-じん ―ヂン [0] 【戦陣】
(1)戦いのための陣営。また,その場所。
(2)戦いの方法。兵法。戦法。
大辞林 ページ 147931。