センセーショナリズム [7] sensationalism 人の興味・関心をあおるやり方。扇情主義。

センセーショナル [3] sensational （形動） 人々の関心を強くひくようなさま。扇情的。「事件を―に扱う」

センセーション [3] sensation 世の中をあっといわせる事柄や事件。「一大―をまき起こす」

ぜん-せかい [1][3] 【全世界】 世界全体。世界中。

ぜん-せかい [3] 【前世界】 有史以前の世界。現在の世界が成立する以前の世界。

せん-せき [0] 【仙籍】 （１）殿上(テンジヨウ)に出仕する者の氏名を記す「日給(ニツキユウ)の簡(フダ)」の別名。 （２）蔵人頭(クロウドノトウ)の唐名。

――を許・す 昇殿を許す。殿上人とする。

せん-せき [0] 【先跡】 先行する事跡。先人の足跡。前跡。

せん-せき [1] 【泉石】 泉水と庭石。庭園。

せん-せき [0] 【船籍】 船舶原簿に登録された船舶の籍。 →船舶原簿

せんせき-こう ―カウ [4] 【船籍港】 船籍のある港。原則として船舶所有者の住居地に置くことになっている。

せんせき-ひょう ―ヘウ [0] 【船籍票】 総トン数二〇トン未満の小型船舶の種類・船名・船籍港・所有者などを記載した証書。

せん-せき [0] 【戦跡】 戦闘の行われたあと。

せん-せき [0] 【戦績】 戦闘や試合の成績。

せん-せき [1] 【煽石】 火成岩の熱により変質し，コークス化した石炭。

せん-せき [0] 【薦席】 こもの敷物。むしろの敷物。

せんせき-せん 【仙石線】 JR 東日本の鉄道線。仙台・石巻間50.3キロメートル。沿線に多賀城・塩竈・松島などがある。