複数辞典一括検索+

せんそうとへいわ センサウ― 【戦争と平和】🔗🔉

せんそうとへいわ センサウ― 【戦争と平和】 〔原題 (ロシア) Voina i Mir〕 レフ=トルストイの長編小説。1869年完成。ナポレオンのロシア侵入を背景にロシア国民全体の姿を壮大かつ克明に描く。

ぜんそう-なだれ [5] 【全層雪崩】🔗🔉

ぜんそう-なだれ [5] 【全層雪崩】 積雪層の全体が斜面に沿って崩れ落ちる現象。春先に多く,山岳地帯に大きな被害をもたらす。底なだれ。地こすり。

ぜんそう-ほう ―ハフ [0][3] 【漸層法】🔗🔉

ぜんそう-ほう ―ハフ [0][3] 【漸層法】 修辞法の一。語句を次々に重ねて意味を強めていき,最後に最大の効果がもたらされるようにする表現法。

せん-そく [0][1] 【尖足】🔗🔉

せん-そく [0][1] 【尖足】 足首の関節が直角より大きくなって伸びきり,足先が足の裏の方に屈曲してしまった状態。

せん-そく [0] 【洗足】 (名)スル🔗🔉

せん-そく [0] 【洗足】 (名)スル 足を湯水で洗うこと。また,それに用いる湯水。すすぎ。「たつた今のぼつてまだ―もつかはず/浄瑠璃・博多小女郎(中)」

せん-そく [0] 【栓塞】🔗🔉

せん-そく [0] 【栓塞】 ⇒塞栓(ソクセン)

せん-そく [0] 【船足】🔗🔉

せん-そく [0] 【船足】 船の進む速さ。ふなあし。

せん-そく [0] 【船側】🔗🔉

せん-そく [0] 【船側】 船の側面。ふなべり。ふなばた。

せんそく-わたし [5] 【船側渡し】🔗🔉

せんそく-わたし [5] 【船側渡し】 ⇒エフ-エー-エス( FAS )

せん-そく [0] 【跣足】🔗🔉

せん-そく [0] 【跣足】 はだし。すあし。「―修道会」

せん-ぞく [0] 【専属】 (名)スル🔗🔉

せん-ぞく [0] 【専属】 (名)スル ある一つの会社・団体だけに所属し,他とは関係をもたないこと。「プロダクションに―する歌手」

せんぞく-かんかつ ―クワン― [5] 【専属管轄】🔗🔉

せんぞく-かんかつ ―クワン― [5] 【専属管轄】 民事訴訟法上,公益的要求によって特定の裁判所にだけ認められた裁判管轄。専属裁判籍。

大辞林 ページ 147947