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ぜんにほん-のうみんくみあい ―クミアヒ 【全日本農民組合】🔗⭐🔉
ぜんにほん-のうみんくみあい ―クミアヒ 【全日本農民組合】
(1)1927年(昭和2)日本農民組合の分裂により生まれた,日本労農党支持の農民組合中央組織。
(2)1928年(昭和3)結成された右派の農民組合。
(3)1947年(昭和22)に結成された日本自由党支持の農民団体。
ぜんにほんのうみんくみあい-れんごうかい ―クミアヒレンガフクワイ 【全日本農民組合連合会】🔗⭐🔉
ぜんにほんのうみんくみあい-れんごうかい ―クミアヒレンガフクワイ 【全日本農民組合連合会】
分裂していた農民組合各派を,1958年(昭和33)に統一して結成した組織。全日農。
せん-にゅう ―ニフ [0] 【仙入】🔗⭐🔉
せん-にゅう ―ニフ [0] 【仙入】
スズメ目ウグイス科センニュウ属の鳥の総称。全長12〜18センチメートル。背面は地味な褐色。やぶや草むらに潜み,めったに姿を見せない。アジア東部に分布。日本にはエゾセンニュウ・シマセンニュウ・マキノセンニュウなどが夏鳥として渡来し繁殖する。
せん-にゅう ―ニフ [0] 【先入】🔗⭐🔉
せん-にゅう ―ニフ [0] 【先入】
(1)前もって心に入っていること。思い込んでいること。
(2)その場所に先に入っていること。「交差点では―車優先」
せんにゅう-かん ―ニフクワン [3] 【先入観】🔗⭐🔉
せんにゅう-かん ―ニフクワン [3] 【先入観】
前もってつくられた固定的な観念。それが自由な思考を妨げるときにいう。思い込み。先入主。先入見。「―にとらわれる」
せんにゅう-けん ―ニフ― [3] 【先入見】🔗⭐🔉
せんにゅう-けん ―ニフ― [3] 【先入見】
「先入観」に同じ。
せんにゅう-しゅ ―ニフ― [3] 【先入主】🔗⭐🔉
せんにゅう-しゅ ―ニフ― [3] 【先入主】
「先入観」に同じ。
せん-にゅう ―ニフ [0] 【穿入】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-にゅう ―ニフ [0] 【穿入】 (名)スル
うがちはいること。「弾片が人間の体内へ―することとて/此一戦(広徳)」
せんにゅう-だこう ―ニフ―カウ [5] 【穿入蛇行】🔗⭐🔉
せんにゅう-だこう ―ニフ―カウ [5] 【穿入蛇行】
河川が屈曲した深い谷をうがって流れる状態。大井川・熊野川・四万十川など西南日本太平洋側の山地を流れる河川に多く見られる。
せん-にゅう ―ニフ [0] 【潜入】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-にゅう ―ニフ [0] 【潜入】 (名)スル
ひそかに入りこむこと。もぐりこむこと。「敵地に―する」
大辞林 ページ 147980。