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せんば-こき [3] 【千把扱き】🔗⭐🔉
せんば-こき [3] 【千把扱き】
「せんば(千把)」に同じ。
せん-ば [1] 【
馬】🔗⭐🔉
せん-ば [1] 【
馬】
去勢した馬。
馬】
去勢した馬。
せんば 【船場】🔗⭐🔉
せんば 【船場】
大阪市中央区にある商業・金融・オフィス街。問屋街としても有名。豊臣秀吉が城下町経営のため開削した東横堀川・西横堀川(埋め立て),および長堀川(埋め立て)・土佐堀川に四方を囲まれた地域をさす。江戸時代以来,船場商人が活躍。
せんば-に [0] 【船場煮】🔗⭐🔉
せんば-に [0] 【船場煮】
塩鮭(シオザケ)・塩鯖(シオサバ)などを大切りの大根・人参(ニンジン)などと煮たもの。
ぜん-ば [0] 【前場】🔗⭐🔉
ぜん-ば [0] 【前場】
証券・商品取引所の午前の立ち会い。本場。
⇔後場(ゴバ)
ぜん-ぱ [1] 【全波】🔗⭐🔉
ぜん-ぱ [1] 【全波】
⇒オール-ウエーブ
ゼンパー
Gottfried Semper
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ゼンパー
Gottfried Semper
(1803-1879) ドイツの建築家。古典主義とルネサンス様式を折衷した建物を設計。著「様式論」など。
Gottfried Semper
(1803-1879) ドイツの建築家。古典主義とルネサンス様式を折衷した建物を設計。著「様式論」など。
せん-ばい [0] 【千倍】🔗⭐🔉
せん-ばい [0] 【千倍】
(1)ある数に一〇〇〇を掛けること。また,その結果の数量。
(2)〔近世語〕
この上もなくうれしいこと。大満足。「艱難辛抱した女房は捨てられぬと言ひなさつたがわたしには―/滑稽本・膝栗毛(発端)」
せん-ばい [0] 【専売】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-ばい [0] 【専売】 (名)スル
〔monopoly〕
(1)特定の者だけが独占販売すること。一手販売。「一手に輸入して―する」
(2)国が一定の目的で,特定の物品の販売を独占する制度。現行では塩とアルコールの二種があり,タバコの専売は1985年(昭和60)廃止された。
せんばい-こうしゃ [5] 【専売公社】🔗⭐🔉
せんばい-こうしゃ [5] 【専売公社】
日本専売公社の略称。日本たばこ産業株式会社の前身。
せんばい-とっきょ ―トク― [5] 【専売特許】🔗⭐🔉
せんばい-とっきょ ―トク― [5] 【専売特許】
(1)特許の旧称。
(2)ある人が特に得意としたり癖となっているやり方。おはこ。「その芸は彼の―だ」
大辞林 ページ 147985。