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せん-のう ―ナフ [0] 【先納】 (名)スル🔗🔉

せん-のう ―ナフ [0] 【先納】 (名)スル 「前納(ゼンノウ)」に同じ。「年貢を―する」

せん-のう ―ナウ [0] 【洗脳】 (名)スル🔗🔉

せん-のう ―ナウ [0] 【洗脳】 (名)スル (1)第二次大戦後の一時期,共産主義者でない者に共産主義教育を施して思想改造をはかったこと。 (2)転じて,ある人の主義・主張また,考え方を根本的に変えさせること。

ぜん-のう ―ナフ [0] 【全納】 (名)スル🔗🔉

ぜん-のう ―ナフ [0] 【全納】 (名)スル おさめるべきものを全部おさめること。「授業料を―する」

ぜん-のう [0] 【全能】🔗🔉

ぜん-のう [0] 【全能】 何事でもなしうる能力。「全知―の神」

ぜん-のう ―ナフ [0] 【前納】 (名)スル🔗🔉

ぜん-のう ―ナフ [0] 【前納】 (名)スル 前もって納めること。期限前に納めること。先納。「会費を―する」

ぜん-のう ―ナウ [0] 【前脳】🔗🔉

ぜん-のう ―ナウ [0] 【前脳】 脊椎動物の個体発生の途上に形成される脳胞の最前部。やがて前半の左右に眼胞が突き出し,前半は大脳に,後半は間脳になる。

ぜん-のう 【全農】🔗🔉

ぜん-のう 【全農】 (1)全国農民組合の略称。 (2)全国農業協同組合連合会の略称。経済事業面での農協組織の中枢機関で,1972年(昭和47),全購連と全販連が合併して発足。

ぜんのう-し ゼンナウ― [3] 【全脳死】🔗🔉

ぜんのう-し ゼンナウ― [3] 【全脳死】 脳の全機能が停止すること。 →大脳死 →脳幹死

せん-の-き [1] 【栓木】🔗🔉

せん-の-き [1] 【栓木】 ハリギリの別名。

ぜん-の-つとめ [1]-[3] 【禅の勤め】🔗🔉

ぜん-の-つとめ [1]-[3] 【禅の勤め】 歌舞伎下座音楽の一。太鼓と木魚,または大太鼓と銅鑼(ドラ)ではやすもの。寺院・墓場などの寂しい場面に用いる。禅ばやし。禅づと。

ぜん-の-つな [1] 【善の綱】🔗🔉

ぜん-の-つな [1] 【善の綱】 (1)開帳・常念仏・万日供養などの際に,仏像の手などにかけて引く綱。一般に五色の糸が用いられる。 (2)葬式のとき,棺桶につないで引く紅白または白色の綱。縁の綱。

大辞林 ページ 147984