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ぜん-ばん [1] 【前晩】🔗🔉

ぜん-ばん [1] 【前晩】 前の晩。前夜。

ぜん-ばん [0] 【禅板】🔗🔉

ぜん-ばん [0] 【禅板】 禅僧が座禅をするとき,身体を支えるのに用いる板。長さ50センチメートルほどで,上部に小さな穴が開いている。倚板(イバン)。

ぜん-ばん [0] 【膳番】🔗🔉

ぜん-ばん [0] 【膳番】 料理・食事係の役人。膳部の番人。

ぜん-ぱん [0] 【全班】🔗🔉

ぜん-ぱん [0] 【全班】 (1)全部の班。 (2)全体。「其の一端に触れて―を逸した見解/文芸上の自然主義(抱月)」

ぜん-ぱん [0] 【全般】🔗🔉

ぜん-ぱん [0] 【全般】 物事の全体。総体。「学校教育―にかかわる問題」

ぜんぱん-てき [0] 【全般的】 (形動)🔗🔉

ぜんぱん-てき [0] 【全般的】 (形動) 物事の全体に及んでいるさま。「―に今大会の記録は低調だった」

ぜん-はんしゃ [3] 【全反射】🔗🔉

ぜん-はんしゃ [3] 【全反射】 光が入射したとき,屈折を全く伴わず反射のみが起こること。屈折率の大きい媒質から小さい媒質に入射するとき,入射角が臨界角より大きい場合に起こる。 →臨界角

ぜんはんしゃ-プリズム [7] 【全反射―】🔗🔉

ぜんはんしゃ-プリズム [7] 【全反射―】 全反射を利用して光線の方向を変えるプリズム。普通九〇度または一八〇度変える直角プリズムをいい,双眼鏡などに利用される。

ぜん-はんせい [3] 【前半生】🔗🔉

ぜん-はんせい [3] 【前半生】 一生涯の前の半分。 ⇔後半生

ぜん-はん-れん 【全販連】🔗🔉

ぜん-はん-れん 【全販連】 「全国販売農業協同組合連合会」の略称。農業協同組合の販売部門を受け持つ組織。1972年(昭和47)全購連と合併して「全農」となる。

せん-び [1] 【船尾】🔗🔉

せん-び [1] 【船尾】 船の後ろの部分。船の後端。とも。 ⇔船首

せんび-とう [0] 【船尾灯】🔗🔉

せんび-とう [0] 【船尾灯】 航海中,船尾に掲げることを義務づけられている白色の灯火。

せん-び [1] 【戦備】🔗🔉

せん-び [1] 【戦備】 戦争に対する備え。軍備。

せん-び [1] 【繊美】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

せん-び [1] 【繊美】 (形動)[文]ナリ 繊細で美しいさま。繊麗。

せん-ぴ [1] 【先妣】🔗🔉

せん-ぴ [1] 【先妣】 死んだ母。 ⇔先考

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