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せんゆうか センイウカ 【仙遊霞】🔗🔉

せんゆうか センイウカ 【仙遊霞】 雅楽の一。太食(タイシキ)調の曲で舞がない。

せんゆう-こうらく センイウ― [0] 【先憂後楽】🔗🔉

せんゆう-こうらく センイウ― [0] 【先憂後楽】 〔范仲淹(岳陽楼記)「士先天下之憂而憂,後天下之楽而楽」〕 天下のことについて世の人に先んじて憂え,遅れて楽しむこと。常に天下の平安を心がけていること。

せん-よう [0] 【占用】 (名)スル🔗🔉

せん-よう [0] 【占用】 (名)スル 独占して使用すること。「道路を―して下水工事をする」

せん-よう ―ヤウ [0] 【宣揚】 (名)スル🔗🔉

せん-よう ―ヤウ [0] 【宣揚】 (名)スル 広く世の中にあきらかに示すこと。「国威を―する」

せん-よう [0] 【専用】 (名)スル🔗🔉

せん-よう [0] 【専用】 (名)スル (1)ある特定の人だけが使用すること。 ⇔共用 「マンション居住者が―する駐車場」 (2)ある特定の目的だけに使用すること。 ⇔兼用 「自動車―の道路」 (3)特定の品物だけを使うこと。「外国の化粧品を―する」

せんよう-かいせん ―クワイ― [5] 【専用回線】🔗🔉

せんよう-かいせん ―クワイ― [5] 【専用回線】 〔leased line〕 電気通信事業者から借りて専用に利用できる回線のうち,コンピューター以外の機器を接続する回線。コンピューター専用のものは特定通信回線と呼ぶ。

せんよう-じっしけん [7] 【専用実施権】🔗🔉

せんよう-じっしけん [7] 【専用実施権】 他人の特許発明・登録実用新案・登録意匠を,設定行為で定められた範囲内で業として独占的に実施する権利。

せんよう-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【専用住宅】🔗🔉

せんよう-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【専用住宅】 居住のみを目的として建てられた住宅。居住専用住宅。 →併用住宅

せんよう-しようけん [6] 【専用使用権】🔗🔉

せんよう-しようけん [6] 【専用使用権】 他人の登録商標を,設定行為で定められた範囲内で指定商品につき独占的に使用する権利。

せん-よう ―エウ [0] 【専要】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せん-よう ―エウ [0] 【専要】 (名・形動)[文]ナリ きわめて重要な・こと(さま)。肝要。「此の機会党を引入るること―なり/もしや草紙(桜痴)」

せん-よう ―エウ [0] 【閃揺】🔗🔉

せん-よう ―エウ [0] 【閃揺】 比較的速い周期で断続する光刺激を網膜に与える際に起きるちらつき。フリッカー。

大辞林 ページ 148013