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そうじょう-がんどうりゅうかてっこう-こうしょう ―ジヤウガンドウリウクワテツクワウクワウシヤウ [16] 【層状含銅硫化鉄鉱鉱床】🔗⭐🔉
そうじょう-がんどうりゅうかてっこう-こうしょう ―ジヤウガンドウリウクワテツクワウクワウシヤウ [16] 【層状含銅硫化鉄鉱鉱床】
緻密(チミツ)塊状の硫化物(黄鉄鉱・磁硫鉄鉱・黄銅鉱など)の集合体からなる層状の鉱床。海底火山活動に伴う噴気熱水による生成物と考えられ,広域変成作用を受けていることが多い。愛媛県別子(ベツシ)銅山は典型例。
→キースラーガー
そう-じょう ―デフ [0] 【層畳】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-じょう ―デフ [0] 【層畳】 (名)スル
何重にもかさなること。「市の―して高く聳ゆる状は/即興詩人(鴎外)」
そう-じょう ―ジヤウ [0] 【総状】🔗⭐🔉
そう-じょう ―ジヤウ [0] 【総状】
ふさのような状態。
そうじょう-かじょ ―ジヤウクワ― [5] 【総状花序】🔗⭐🔉
そうじょう-かじょ ―ジヤウクワ― [5] 【総状花序】
無限花序の一。比較的節間の伸びた主軸に柄のある花を多数つけた花序。フジなど。
→花序
そう-じょう サウゼウ [0] 【騒擾】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-じょう サウゼウ [0] 【騒擾】 (名)スル
事件などを起こして社会の秩序を乱すこと。「藩士の京師を―するもあり/日本開化小史(卯吉)」
そうじょう-ざい サウゼウ― [3] 【騒擾罪】🔗⭐🔉
そうじょう-ざい サウゼウ― [3] 【騒擾罪】
⇒騒乱罪(ソウランザイ)
そうじょう サウジヤウ 【草城】🔗⭐🔉
そうじょう サウジヤウ 【草城】
⇒日野(ヒノ)草城
そう-じょう ―ジヤウ 【宋襄】🔗⭐🔉
そう-じょう ―ジヤウ 【宋襄】
中国,春秋時代の宋の王,襄公。
そうじょう-の-じん ―ジヤウ― 【宋襄の仁】🔗⭐🔉
そうじょう-の-じん ―ジヤウ― 【宋襄の仁】
〔宋と楚(ソ)との戦いの際,宋の公子目夷が楚の布陣しないうちに攻撃しようと進言したが,襄公は君子は人の困っているときに苦しめてはいけないといって攻めず,楚に敗れたという「左氏伝(僖公二十二年)」の故事による〕
不必要な哀れみを施してひどい目にあうこと。無益の情け。事宜を得ない哀れみ。
ぞう-しょう ―シヤウ [0] 【増床】🔗⭐🔉
ぞう-しょう ―シヤウ [0] 【増床】
(1)病院で,患者用のベッド数を増やすこと。
(2)デパートなどの売り場面積を増やすこと。
ぞう-しょう ザウシヤウ [0] 【蔵相】🔗⭐🔉
ぞう-しょう ザウシヤウ [0] 【蔵相】
大蔵大臣のこと。
大辞林 ページ 148103。