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そうしょう-ひん サウシヤウ― [0] 【装粧品】🔗⭐🔉
そうしょう-ひん サウシヤウ― [0] 【装粧品】
化粧品・化粧用具などの総称。小間物。
そう-しょく サウ― [0] 【草食】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-しょく サウ― [0] 【草食】 (名)スル
動物が,草を食物とすること。また,植物質のものを食物とすること。
⇔肉食
そうしょく-せい サウ― [0] 【草食性】🔗⭐🔉
そうしょく-せい サウ― [0] 【草食性】
動物の食性の一。草を食物とする性質。また,植物質のものを食物とする性質。
→食性
そうしょく-どうぶつ サウ― [5] 【草食動物】🔗⭐🔉
そうしょく-どうぶつ サウ― [5] 【草食動物】
草食性の動物。ウマ・ウシ・ヒツジなど哺乳類に多い。
そう-しょく サウ― [0] 【装飾】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-しょく サウ― [0] 【装飾】 (名)スル
美しく飾ること。また,そのかざり。「壁面を―する」
そうしょく-おん サウ― [4] 【装飾音】🔗⭐🔉
そうしょく-おん サウ― [4] 【装飾音】
曲の興趣・表情を豊かにするため,ある音に部分的に付加する音。前打音・後打音・ターン・トリルなど。
そうしょく-きょう サウ―キヤウ [0] 【装飾経】🔗⭐🔉
そうしょく-きょう サウ―キヤウ [0] 【装飾経】
料紙や装丁に意匠をこらした美しい写経。平安末期に盛んになり,鎌倉時代まで行われた。平家納経など。
そうしょく-こふん サウ― [5] 【装飾古墳】🔗⭐🔉
そうしょく-こふん サウ― [5] 【装飾古墳】
横穴式石室の壁面や石棺に彩色や線刻などが施されている古墳。北九州に多く,朝鮮半島にもみられる。壁画古墳。
そうしょく-し サウ― [4][3] 【装飾紙】🔗⭐🔉
そうしょく-し サウ― [4][3] 【装飾紙】
特殊なすき入れ・印刷などを施した紙の総称。艶(ツヤ)紙・布目(ヌノメ)紙・擬革紙・杢目(モクメ)紙・砂目紙など。
そうしょく-てき サウ― [0] 【装飾的】 (形動)🔗⭐🔉
そうしょく-てき サウ― [0] 【装飾的】 (形動)
飾りなどの付属物によって飾られているさま。「―な建築」
そうしょく-びじゅつ サウ― [5] 【装飾美術】🔗⭐🔉
そうしょく-びじゅつ サウ― [5] 【装飾美術】
実用品の装飾を目的とする美術。建造物・器具などの外観を美化するもの。鋳金・象眼・蒔絵(マキエ)・染織の類。応用美術。
大辞林 ページ 148105。