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そう-せい サウ― [0] 【双棲】🔗⭐🔉
そう-せい サウ― [0] 【双棲】
雌雄・夫婦が一緒に住むこと。
そう-せい サウ― [0] 【壮盛】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
そう-せい サウ― [0] 【壮盛】 (名・形動)[文]ナリ
若くさかんなさま。また,その年ごろ。「自(ミヅカラ)脩むるの志気次第に―なることを/西国立志編(正直)」
そう-せい サウ― [0] 【早世】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-せい サウ― [0] 【早世】 (名)スル
若くして死ぬこと。はや死に。「天才はえてして―する」
そう-せい サウ― [0] 【早生】🔗⭐🔉
そう-せい サウ― [0] 【早生】
(1)植物の実が他の品種より早く実ること。また,その品種。わせ。
⇔晩生
(2)普通より早く生まれること。
そうせい-じ サウ― [3] 【早生児】🔗⭐🔉
そうせい-じ サウ― [3] 【早生児】
「早産児」に同じ。
そう-せい サウ― [0] 【早成】🔗⭐🔉
そう-せい サウ― [0] 【早成】
(1)早く出来上がること。
(2)早く大人びること。早熟。
そうせい-せい サウ― [0] 【早成性】🔗⭐🔉
そうせい-せい サウ― [0] 【早成性】
鳥の雛(ヒナ)が孵化(フカ)直後に活発に動くことができる性質のこと。多くは全身綿羽に覆われ,目が開いた状態で孵化する。
⇔晩成性
そう-せい [0] 【走性】🔗⭐🔉
そう-せい [0] 【走性】
自由に動くことのできる生物が外界からの刺激に対して行う方向性のある運動。運動が刺激源に向かう場合を正,逆の方向へ向かう場合を負とする。刺激の種類から走光性・走化性・走流性・走触性などに分ける。また,重力・電気・熱などに対する反応もみられる。
そう-せい [0] 【奏請】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-せい [0] 【奏請】 (名)スル
天皇に申し上げて,その決定を求めること。そうしょう。「裁可を―する」
そう-せい サウ― [0] 【相制】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-せい サウ― [0] 【相制】 (名)スル
互いに相手をおさえ合うこと。
そうせい-せつ サウ― [3] 【相制説】🔗⭐🔉
そうせい-せつ サウ― [3] 【相制説】
〔哲〕 二つの領域,特に心と物(身体)との間に相互作用を認める説。交互作用説。
⇔並行論
そう-せい サウ― [0] 【創世】🔗⭐🔉
そう-せい サウ― [0] 【創世】
神が最初に世界をつくること。また,世界のはじめ。
そうせい-しんわ サウ― [5] 【創世神話】🔗⭐🔉
そうせい-しんわ サウ― [5] 【創世神話】
世界・人類・文化などの起源についての神話。神が世界を創造するものと,創造神が介入せずある種の物質から世界が発生するものがある。
大辞林 ページ 148111。