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そうたい-ひょうか サウ―ヒヤウ― [5] 【相対評価】🔗⭐🔉
そうたい-ひょうか サウ―ヒヤウ― [5] 【相対評価】
一定の集団内における個人の学力の相対的地位を表す評価の方法。
⇔絶対評価
そうたい-ろん サウ― [3] 【相対論】🔗⭐🔉
そうたい-ろん サウ― [3] 【相対論】
(1)「相対性理論」に同じ。
(2)相対主義的な論理。
そう-たい サウ― [0] 【草体】🔗⭐🔉
そう-たい サウ― [0] 【草体】
草書の字体。草書体。
そう-たい サウ― [0] 【掃苔】🔗⭐🔉
そう-たい サウ― [0] 【掃苔】
〔墓石の苔(コケ)を掃き清める意〕
墓参り。特に,盂蘭盆(ウラボン)の墓参をいう。墓掃除。[季]秋。
そう-たい [0] 【僧体】🔗⭐🔉
そう-たい [0] 【僧体】
頭髪を剃(ソ)り,衣を着た僧の姿。僧形。法体(ホツタイ)。
⇔俗体
そう-たい [0] 【総体】🔗⭐🔉
そう-たい [0] 【総体】
■一■ (名)
全体。すべて。「それで居て身体―が緊つて来る/三四郎(漱石)」
■二■ (副)
だいたいにおいて。一般に。総じて。「―いまのわかい芸者しゆうはふざけてゐるはね/安愚楽鍋(魯文)」
そう-だい サウ― [0] 【壮大】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
そう-だい サウ― [0] 【壮大】 (名・形動)[文]ナリ
大きくてりっぱな・こと(さま)。「―な王宮」「―な構想」
[派生] ――さ(名)
そう-だい サウ― [0] 【相待】🔗⭐🔉
そう-だい サウ― [0] 【相待】
〔仏〕 他の事物との対比や関連によって存在すること。
⇔絶待
そう-だい [0] 【総代】🔗⭐🔉
そう-だい [0] 【総代】
それに関係する者全部の代表・代理。「卒業生―」「檀徒―」
ぞう-たい ザウ― [0] 【造替】🔗⭐🔉
ぞう-たい ザウ― [0] 【造替】
(神社・仏閣を)つくりかえること。
ぞう-だい [0] 【増大】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-だい [0] 【増大】 (名)スル
数量・程度などがふえたり大きくなったりすること。「危険が―する」
そう-たいこ サウ― 【曹大姑】🔗⭐🔉
そう-たいこ サウ― 【曹大姑】
⇒班昭(ハンシヨウ)
大辞林 ページ 148127。